前社ヶ森の急登を登りきり、振り返るとそこには瓶ヶ森の姿が見えます。
Iさんは前社の小屋のところで、私を待っていてくださったのですが、すでに十分休憩したので登ってきますと言って、入れ違いで登って行かれました(^^;)
まぁ、歩くペースが違うし、私はゆっくり写真を撮りたいほうなので、それぞれマイペースで登ったほうが良さそうですね。
前社に着いたのは10時27分でした。
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↑冬場は真っ白な瓶ヶ森が望め、それは神々しい眺めですが、この季節の山もまた良いものです。
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眺めているときは気づかなかったのですが、画像をよく見ると沓掛山の横に赤石山系も見えてますね。
瓶ヶ森から伸びた尾根は台ヶ森とかを通っている尾根でしょうか。
もし、そうなら大学3年の春休み、そして結婚して10年ほど経った頃にも子供たちを連れて登った道ですが・・・今では瓶ヶ森直下を瓶ヶ森林道が通っているので、ほとんどの人が下から登らなくなったそうですが・・・
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そろそろ、休憩を終えて歩き始めようとしていたら、後ろから女性二人食いがやってきました。
後で二ノ鎖小屋で休憩中に横に座ったのでお話したところ、神戸から来られた女性たちでした。
さすがに石鎚には遠方から来られた人が多いです。
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道標を見ると、ようやく山頂までの距離の半分以上歩いているようです。
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遠くに東稜の矢筈岩らしきのが見えてきて、その下に白いのが見えているのは残雪ですね。
さすが石鎚、5月になっても残雪があるんですね。
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進行方向左側の谷にアケボノツツジの色が見えていますが、遠目にしか見えません。
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これが山伏の方が話されていた三十六王子社の一つですね。
この祠を一つ一つ巡る巡拝行が10月下旬に信者さんたちによって行われているそうです。
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ここは三十二番の古森神社のようです。
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Iさんとはずいぶん距離が開いたと思っていましたが、アケボノツツジが登山道の横で咲き誇っている場所でIさんが写真を撮られていたので、ここで何とか追いつきました。
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Iさんとアケボノツツジの記念写真を撮影した後、Iさんは再び階段を登って行かれます。
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私は?というと、この見事なアケボノツツジの撮影をせずに進むはずもなく、その場で何枚も撮影します。
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色の淡いアケボノツツジも咲いていました。
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ブナも出てきましたが、石鎚のブナもやっぱり実ができていますね。
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振り返ると、沓掛山が綺麗に見えています。
雪の着いている冬場とは、着目する山がちょっと違うようです。
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前社ヶ森の祠や小屋の屋根がかなり下のほうに見えるようになりました。
その向こうに成就も見えています。
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やがて、前方に石鎚の姿が見えてきたら、夜明峠もすぐそこです。
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石鎚の全貌が姿を現しました。
冬にはここから真っ白な石鎚が見えるのです。
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10時54分、夜明峠を通過します。
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夜明峠から上の登山道沿いにはショウジョウバカマがずっと咲いていました。
冬は雪の下で春を待っているんですね。
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ここにもコヨウラクツツジが咲いています。
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オオカメノキの花も青空がバックで綺麗です。
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1株から5本も花茎を上げているショウジョウバカマもありました。
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いつもはこの辺りは雪の上を歩いていますが、夏場はこんな道なんですね。
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岩黒山や筒上山がはっきり見えてきました。
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東稜もよく見えていますね。
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登山道の横にひっそりとシハイスミレが一輪咲いていました。
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瀬戸内海もよく見えていて、肉眼ではしまなみ海道もはっきりと見えています。
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石鎚まであと1キロというところまでやってきました。