ヘリが飛んでくる前にあちこちの展望を撮影した画像がありました。
![]()
↑まずは剣山系です。
1月2日に来た時も、この方角に剣山系が、見えたのです。
![]()
GPS登山というサイトからお借りしてきました。
比較すると、やはり剣山系に間違いなさそうですね。
去年の秋は向こうからこちらも眺めているし、あちこちから展望を見比べるのはとても楽しいことです。
遠すぎて肉眼では確認し辛い剣山系とは違い、↑の赤石山系は近いので山座同定もしやすいですね。
こちらはブログ仲間のぶちょうほう様がカシバードで描画してくださいました。
前社ヶ森からの描画で少し位置はずれますが、大筋ではそう違わないと思います。
![]()
山肌が削られて白く台地状になっているのは鳥形山ですね。
去年は鳥形山に登ったばかりなので、まじまじと眺めてしまいました。
![]()
↑少し修正していますが、中津明神山も山頂のレーダーまではっきりと写っていました。
この時期にこれだけの展望を得られるのは幸運としか言えません。
![]()
いよいよヘリが飛んでくるのか宮司さんが山頂まで出てきて、弥山辺りにいる登山者に注意をするよう声をかけてらっしゃいます。
![]()
そうこうするうちにヘリが飛んできました。
土小屋近くの国民宿舎から飛んできてるのらしいですが、早いですね。近づいたと思ったらあっという間です。
![]()
建物の陰からヘリを見上げて撮影です。
アクション映画の見過ぎなのかヘリのプロペラが建物にぶつかったりしないかと心配でしたが、そんなことはないのでした。(^^;)
荷物を揚げるとまたあっという間に遠ざかっていきます。
![]()
ヘリが遠くに行ったので、この間に天狗岳まで行きましょうとIさんに声をかけます。
弥山すぐの鎖場を越えたところで振り返ります。
![]()
あれれ・・・・ヘリがまたやってきました。
でも、ここへ飛んでくるわけではないからこのまま進んでも大丈夫でしょうね。
岩場に沿って咲いているイシヅチザクラ・・・・この株は花つきがあまりよくないけど・・・
こちらはこんなに花つきが良いです。
んなに満開は1週間ぐらい先のようです。
アケボノツツジはまだ蕾でした。
この場所のアケボノは四国一高い場所で咲くアケボノということになるんでしょうね。
岩場を歩いていると、突然、電話がかかってきました。
こんなところで誰?と思って見てみると、主人からでした。
もう土小屋に着いたからという電話でした。15時~16時の間で来てくれたら良いからといってあったのに、えらく早く着いたな~と思いましたが、仕方ありません。弥山から土小屋までは約2時間はかかりますので、昼寝でもして待ってくれるように言って電話を切りました。
Iさんは黄斑変性という目の病気で視野が欠損しているそうでバランスが悪くなっているそうです。なので天狗まで行くのはやめると言われますが、私はここまで来て引き返すのももったいないので進みます。
![]()
天狗にはセルフタイマーで自撮りされる方がいらっしゃったので、終わるのを待ち、祠のところに行きます。
![]()
天狗に来たのは、考えたら東稜を登った時以来ですから10年ぶり??
![]()
天狗から眺める弥山。
瀬戸内海もばっちり見えてますね。
ほんと良い日に来れました。
帰りは白骨樹など撮影しながら・・・
弥山に帰ってきたら、すぐに下山にかかりました。
下山を始めたのは13時25分です。
二ノ森方面は下山し始めると見えませんからしっかりと眺めておきます。
![]()
下山し始めてしばらくはIさんとペースもほぼ同じで、話しながら下ります。
その話の中で、Iさんが言われるトイレ掃除のおばさんというのは、もしかしたら山伏の方と話をされていたときに一緒に話を聞かれていた方なのかな?と思いつきました。と同時に、エントツ山さんの掲示板に時々ご自分の姿をアップされているLさんのお顔が浮かびました。確か、石鎚のトイレ掃除をされていると書いていました。
あれ?もしかしてあの方はLさんだったのかしらん?
Iさんに、もしその方がLさんだとしたら、山の経験が豊富な方ですよと言ったところ「そういえば5月に奥穂に登ると言ってたので、その時期の穂高の雪質のことなどアドバイスしておきました。」というではないですか。あれまぁ、もっと早くに気づき、ご挨拶すれば良かったな~と思ったけど、もう下り始めたので、遅かりしなのでした。
![]()
下りはすいすいと下り。二ノ鎖小屋を13時42分に通過です。
![]()
分岐からは、今までと違う道…土河屋方面への道を辿ります。