桑瀬峠は風の通り道で、いつ休憩しても気持ち良いですね。
涼しい風に吹かれていると、下界の暑さが嘘のようです。ここまででも、汗が滝のように流れ落ちるということはもうなかったし、7月の東赤石やお盆頃の寒峰に登った時よりも、かなり涼しいです。なんだかんだ言っても高い山はもう秋なんですね。
それでも熱中症になったら困るので、アクエリアスを飲んで行動食を少し食べたら出発です。
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↑桑瀬峠を9時27分に出発します。
車道を登っていたときはガスっていた稜線も綺麗に晴れて、冠山が見えます。
ヒメキンミズヒキはそれまでにもたくさん咲いていたのですが、この前にも書いたように我が家ではキンミズヒキが蔓延っているので、ついつい撮影しそびれていましたが、一枚ぐらいは撮影しないとね・・・
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ここにもヒナノウスツボが少し咲いてましたが、どういうわけか寒風山のヒナノウスツボはすぐにピントが合います(^^;)
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冠山をバックに、穂が上がったばかりのススキ・・・
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ブナもぼつぼつ出てきたようです。
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ここ寒風山はながらくHさんが登山道の整備をしてこられていたのですが、最近はHさんもあまり登られてないようで、ササがこんなに繁った場所もあります。とはいえ、ササ刈りのできている場所もあったりと、寒峰よりは歩きやすいです。
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振り返ると伊予富士も見えてきたようですね。
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北側の空は感動するほど真っ青でした。
こんなに空が青いなんて、やっぱり秋かしらん?
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桑瀬峠から下では、まだ固かったアサマリンドウの蕾が、ここまで来たら青く色づいているではないですか。
と、思ったら・・・
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・・・ほんの1~2分歩いたら、咲いているアサマリンドウがありました。
それもオトギリソウとのツーショットです。
アサマリンドウのあのストライプ模様を上からばっちり撮影します。
Pさんも後ろの方で、激写中です。
岩場のほうも、くっくりと見えていて、こういうことは珍しいのでは?と思います。
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平野部もしっかり見えています。
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リョウブの花も咲いているようですが、そろそろ終盤かな・・・・
山頂方面まで良く見えて、こんなのは珍しいですね。
これはシシウド?
セリ科の仲間も難しい・・・
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ブナは今年は豊作で、実がなっていますが、夏前に見たのより実が膨らんでいます。
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ブナの幹にはキノコも着生して・・・・
涼しい風が吹き上げてくる場所ではヤマシグレの赤い実が一際綺麗です。
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アキノキリンソウが標高を上げるにつれて咲き進んでいます。
6月に来た時には全然見えなかったチチ山や笹ヶ峰が良く見えています。