その後はひたすら北陸道を北上しました。
時間が時間なので、この日は栂池自然園に行き紅葉を楽しむことにしました。
親不知海岸なども大学2年の夏合宿で、私たちの山岳会は一斉に北アルプスに入った後、下山後に親不知海岸で集中し、テントを張ってキャンプファイヤーなどした思い出があるので、懐かしいところですが、ぐっと我慢します。
結局、糸魚川インターを下りたのは9時半ぐらいだったでしょうか。糸魚川を車で通過するのは初めてです。2009年に蓮華温泉から白馬に登った時は松本で後輩を拾った後、平岩駅まで北上してきましたが、今回は糸魚川から南下します。
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↑行く手の左側、つまり国道148号の東側に特徴的な山が見えてきました。
この辺りの山は妙高や火打、焼山ぐらいしか登ってないので、あまり土地勘がありません。ちょうど主人に電話を掛ける用事があったのを思い出し、コンビニで車を停めてコンビニの人に山の名を尋ねてみましたが、わからないようでした。
後で調べたら、位置や格好から頚城駒ヶ岳のようです。駒ケ岳という山名は全国にかなりあるので、上に〇〇とつけなければとてもわかりません。
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途中、道の駅「小谷」が見えてきたので懐かしくて、車を入れてみたら生憎と定休日でした。
白馬~雪倉~朝日と登った後倉、下山後にここで休憩した思い出がありました。
その後、ナビの指示通り右折をして、、どんどん山のほうへと登っていきます。
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淡い紫のキク科の花が出てきました。
ただでさえ難しいキク科の上に、住んでいる場所とは違うので、同定が難しいです。
ユウガギクとかカントウヨメナの可能性もありますし・・・
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しばらく車で坂道を登ると、路肩が広くなったところがあって、道沿いにゴマ菜の花がびっしりと咲いていました。
ゴマナはこの後、苗場山ろくでもかなり見かけましたが、四国には分布してないので今年の初見です。
岡山や広島の山地を車で走っていると、それこそあちこちで見かける花ですが、キク科の花にしては見分けが簡単で助かります。
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ツリフネソウもまだ少し咲き残っていました。
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11時頃に、栂池に着いたのですが、ゴンドラ乗り場の駐車場からすでにアルプスの峰々が見えていて、気持ちが昂ぶります。
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雲が少し出てきているのが気にかかります。
焦りながらトレッキングの支度をして、ザックを背負いゴンドラ乗り場へと歩きました。
雪のまったくないアルプスを見るのは久しぶりというか初めて??
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特徴のある峰々が見えているのですが、悲しいことに栂池から眺めると山座同定ができません。
ゴンドラの切符は全部セットになっているものを購入しました(往復のゴンドラリフトイブ+ロープウエイ+自然園入園料)全部で3600円なのですが、JAFの会員には割引があるそうで、車に会員証を置いてきたので利用できず、残念。
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ゴンドラは1グループで1台というか、私は一人なので優雅に一人で一台です。
空の青がこの日は素晴らしく、窓も開いているので窓ガラス越しでなく撮影できるのが嬉しい・・・
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↑こちらは窓ガラス越しの撮影で、やはりガラスが少し汚れてますね。
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特徴的な双耳峰なのでこれだけは鹿島槍とすぐにわかります。
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谷を隔てて対岸には名前のわからない山々・・・
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この時期にまだ雪が残っている谷が見えました。
さすがに北アルプスですね。
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周囲の木々が高度を上げるにつれ、わずかに紅葉し始めていました。