なおも山頂目指して歩いていると、背の高いボクチが見えてきました。
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↑ここのボクチは調べてみるとハバヤマボクチのようです。
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私の背丈よりも高く、生憎と花はまだ咲いてなかったのですが、このボクチの花姿は大好きです。
最近、花の時期に行き合うことが少なく、開花した姿をここ数年見ていませんが、また見てみたいものですね。
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ススキがなびく中にすっくと屹立している姿が、とても似合っています。
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山頂に向けての最後の登りにかかるころ、振り返ると今まで歩いてきたススキ原が雄大な眺めを見せてくれました。
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結局、東屋から30分ほどで山頂に着きました。
初めて踏んだ山頂です。
山頂からは西の方角に赤星山が見えました。
下に見えているススキ原から登ってくる道もあるようです。
10分ほど展望を楽しんだ後、東屋に向かって帰り始めます。
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山頂周辺のマユミはもう赤く色づいています。
少しの標高の違いでも色づき具合は違うものですね。
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四国外ではもっと大規模なススキ原もあるのかもしれませんが、私としてはこんなスケールの大きいススキの草原は初めて見ました。
これは一見の価値ありですね。
往路では見つけられなかったツルリンドウの花を帰りは見ることができました。
色の淡いツルリンドウです。
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東屋までもうちょっと。
帰りはノコンギクをススキと一緒に撮影しました。
こういう群生は撮り方が難しいですね。
東屋に着いたら、二人の男の方がいらっしゃって、「山頂までどのぐらいかかりますか?」と尋ねられました。その後、その方たちも山頂に行かれたのでしょうか。
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駐車場で再び車に乗った後、下から見上げるススキも素晴らしいからとPさんが下からのビューポイントまで連れて行ってくれました。
花も楽しみましたが、塩塚峰はなんといってもススキの風景がいちばんですね。