雲井平からの眺めは素晴らしく、何より今まで歩いてきた道も、今から歩こうとしている道もすべて見えるのが良いですね。四国の山にはこんなロケーションはちょっとないような気がしました。
汗をかいたのでリンゴを食べて一休みしたら、今度は下蒜山山頂目指して歩き始めます。
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↑この日撮影した最後の雲海画像です。
この後、雲海はどんどん消えていき、下蒜山山頂に着いた時はほぼ消えていました。
中蒜山山頂でばったりお会いした高知の山仲間の方たちは私たちより1時間遅れの出発だったそうですが、雲海は見られなかったそうなので、私たちはなんともラッキーだったようです。
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9時25分、雲井平を出発です。
登山道のはるか先を歩く人がすべて見渡せるのが爽快ですね。
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ここでもリンドウが全開で咲いてくれてました。
周囲の赤いのはコメツツジ?
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雲海を背に登ってくるRさんたち・・・
こんななだらかな登りのまま山頂に行けるとよいのですが、そう甘くはないですね。
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枯草の中にまたもや青い花・・・
よく見たら、ずいぶん小さなマツムシソウでした。
中国地方の山にはマツムシソウが多いですが、9月末~10月初めぐらいが見ごろで、これは咲き残りも良いところですが、私にとっては今年の最初で最後のマツムシソウとなりました。
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9時34分、七合目を通過です。
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七合目を過ぎたころから登りがきつくなるようです。
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画像をトリミングすると、急斜面を直登するように道がついていて、登っている人が良く見えます。
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眼下の景色を見渡せる場所までやってきましたが、すでに雲海はほぼ消滅していました。
朝は1℃だったというのに、日が高くなると気温が上がったようで、急な登りもあいまって汗が噴き出します。
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振り返ると中国地方のなだらかな山なみ・・・
特徴がないのと、こちらの知識がないのとで、どの辺がみえているのやら??
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スリップ注意の立札が出てきました。
蒜山の登山道は滑りやすいところが多く、ここもそうです。
鎖などもついていますが、下りは嫌な場所だろうなと思いました。
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振り返ると、人が数人佇んでいる場所からこっちが、急傾斜になっているのがわかります。
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ズームすると登山口の犬挟峠と駐車した車が見えてますね。
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10時3分、九合目までやってきました。
ここからは再びなだらかな登りです、やれやれ・・・
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それでも、まだ少し距離がありますね。
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山頂直下というのに、紅葉したカエデが出てきて目を楽しませてくれました。
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10時21分、下蒜山山頂に着きました。
一座目、getです。
標高は1100mで四国の間隔からすると低い山ですが、中国地方の山はこのぐらいの標高の山が多いですね。蒜山三座の中では一番低くて、中蒜山、上蒜山と進むにつれて少しずつ標高が高くなるようです。
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山頂でぱっと目につくのは、もちろん一番高い大山です。
でも、ここから眺める大山はいつもの形とかなり違って見えますね。
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すぐ前に見えるのが中蒜山、その向こうに上蒜山・・・そして皆ヶ山、大山と続くようです。
烏ヶ山はわかりますが、大山の東に見える尖った峰はどこかと思ったら三鈷峰なんですね。
大山の形は、やっぱり毛無山などから眺めるのがいちばん格好良いかなと思いました。
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こちらは三平山からその毛無山に続く稜線のようです。
何度か歩いていますが、際立った特徴がないのが残念です。
山頂ではかなりの人がいましたが、腰を下ろしておむすびを一つ食べ、次の登りに備えます。
地図を見ると、中蒜山への登りは途中かなり下るので、登り返しが大変そうなのです。