11月中旬の花散策にて、キッコウハグマ

春だけでなく、比較的花期が長い秋の花も、一度の訪問で何種類もの花を見ることは難しいですね。

今年はたまたま訪れたセンブリの自生地でセンブリのジャストの時期を見ることができ、感激したのですが、センブリよりほんの少し遅れて咲くキッコウハグマのほうはただの一輪も咲いてなくて、もう一度訪問せざるを得ませんでした。

その後、山友達の方をご案内する機会もあったりで、キッコウハグマを今年は3度も眺めることができました。

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↑草丈が低い株があったおかげで、株もとの葉も花も同じ一枚の画像に収めることができました。

開放花は少なくて、草丈の大きいのはたいていが閉鎖花を咲かせる個体です。

実際、センブリを見に来た時にあったのは閉鎖花の果実ばかりでした。

どうやら閉鎖花のほうは解放花よりも、花(と言えるならば)の時期が早いようです。

Pb1042681株に何輪も咲いて、賑やかですが、こんなに咲いているのは珍しいともいます。

Pb104270もぶれつくように咲いています。

Pb104300小さな花ですが、輪郭がくっきりしていて、とても魅力的な花です。

花散策し始めたごく初期のころから目にしている花で、かなり好みの花なのです。

解放花が咲く場所は限られていて、そう何か所もあるわけではないのですが、今年は新たに一か所咲いている場所を見かけたので、嬉しく思っています。

Pb104308キッコウハグマの花とツルリンドウの赤い果実のツーショットを見ることができました。

何とも言えず可愛い取り合わせでした。

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