双名島に立ち寄った後は、海沿いの道を東へと車を走らせます。
タイキンギクが咲いているのを見たら、引き返すつもりだったのですが、どれだけも走らないうちにタイキンギクが咲いていました。
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↑タイキンギクは別名雪見菊ともいわれるほどで、年が明けてもまだ綺麗に咲いていることからその名があります。
今回もタイキンギクだけは見ごろ間違いなしと思っていました。
ノジギクとセットで咲いていてくれたのが良かったです。
驚いたことに、このタイキンギクが咲いていた場所から向こうは崩落のために通行止めになっていました。この日はたまたま高速(無料区間)を須崎から行き過ぎてしまい、いつものように安和駅付近で海沿いの道に入ることをしなかったのですが、結局、そちらから入ると久礼には抜けられなかったようです。たまたま行き過ぎたおかげで、通行止めに遭うこともなくタイキンギクにも早く出会えてラッキーでした。
タイキンギクの見事に咲いたのが見られたので、通行止め場所から引き返し久礼の街へと向かいます。もちろん、大正市場目当てです。
大正市場手前にある古民家喫茶の茶房「古久屋」さん。
以前にも何度か入ったことがありますが、手入れの行き届いたお庭が素敵です。
この日はまだお昼も食べてなかったので中には入りませんでしたが、軒下にアケビのツルを這わせてあるのがなんともお洒落・・・火鉢にはツルウメモドキが・・・
山野草をがうまくあしらったお庭と店内が魅力です。
お庭にはサルトリイバラの赤い実も飾られていました。
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海産物などを並べた久礼のお店・・・
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大正市場に入った途端、店先に孫に上げるのにちょうどよいものが売ってあったので、買おうと思い店内に入ったら、おびただしい数のウサギのお人形が・・・
ちりめんで作ったお人形たちが所狭しと飾られていました。
その後も、アオリイカの干物やカツオ飯など買ったのに、買う方に気を取られ、写真がありません(^^;)
大正市場からほんの5分で行ける黒潮本陣でこの日はお昼を食べることに・・・
折角だから眺めの良い本館で食べようと思ったら、11時半からというので、それまで散策して待ちました。
お腹が空いたのを、ノジギクを眺めて紛らわします。
ようやく11時半になり、海辺の一等席に案内されました。
岩礁の上にとまっているウミウなど見ながら・・・
カツオの塩たたきと天ぷらのお昼定食を。
お腹が空きすぎていたのでついついてんぷら迄頼んでしまいましたが、炙ったばかりの塩たたきが美味しくて・・・やはり出来立ては違います。
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黒潮本陣の後も、欲張って道の駅「中土佐」に立ち寄りましたが、途中、行き止まりの道に入りそうになった時、グミの実が見えました。
一粒、お味見しましたが、やっぱり酸っぱいのと渋いのとで食べれませんでした。(^^;)