上蒜山の下りは、尾根が南に延びているせいか下蒜山みたいにじゅるじゅるの下り道ではなくて助かりました。
草原のようなところを下っていくので、開放感があります。
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↑ここは八合目です。
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丁度雲の間から日差しが斜めに射してきました。
こういう日差しを「天使の架け橋」というのだと、その数日前に見たばかりのTVで言っていたので、ぱちり。
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標高はまだ1100mあって、この場所を槍が峰というようですね。
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カシワの茶色くなった葉の向こうに蒜山盆地の眺め・・・
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この辺りに三角点があるはずということで、手分けして探していたら、ありました。
夕方が近くなり、山の襞がはっきり見えています。
さて、明るいうちに下山できるかな?
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ここまで下ってきたら、この日お初のというか、こちょしお初のリュウノウギクにもお目にかかりました。このすぐ後に、讃岐の里山でもあちこちで見かけることになるのですが・・・
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16時1分、六合目を通過します。
標高は1000mを切りました。
西日が少し出てきて尾根の紅葉を一際輝かせてくれました。
16時7分、五合目を通過しました。
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後でPさんが転ぶ気配・・・
決定的瞬間は撮れませんでした(^^;)
でも、転ぶということは体が疲れているということがサガリハゲでよくわかったので、ここいらで休憩でも取りますか。
展望の良い場所で少しだけ休憩します。
ここまで下ったら、あとは何とかなるでしょう。
岩の上で咲いているリュウノウギクなど見ながら下山します。
16時23分、三合目を通過しました。
この辺りまで下ってくると、周囲の雰囲気は里山のような雰囲気です。
アカマツが生えていたり、樹木なども里山で見かけるものと変わりません。
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やがて、眼下に牧場が見えてきました。
あそこ迄下るのですね。
まだ150mほどは標高差がありそうです。
16時32分、二合目まで下ってきました。
この調子なら、明るいうちに下山できそうですね。
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しかし、ここからが階段の下りで、これがまた延々と続くので、ちょっと嫌になりました。
岡山の山は階段を整備してあるところが多いですね。
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ようやく階段が終わり、今度は・・・
樹林の中をトラバースします。
16時44分、ここが実質登山口かな?と思われる場所まで下ってきました。
杖も置かれています。
ここからは牧場沿いにのんびりと歩きます。
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牧場を囲ってある高圧電流に触れないように柵を越えて・・・
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牛舎の横迄下ってきました。
直ぐ近くにタクシー会社の電話番号を書いたのが見えたので、電話をかけてタクシーを呼びました。
登山口駐車場はもう少し下のようですが、牧場まで車道が通じているので、ここで待っていれば来てもらえるでしょう。
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タクシーを待っている間に、牛を見ていると可愛い目をしたジャージー牛がをした近くまでやってきました。人懐っこいんですね。
結局、タクシーは10分ほどで来てくれました。
いつだったか、朝鍋鷲ヶ山~毛無山を縦走した時は新庄村までタクシーがなかなか来てくれなくて待ちくたびれたことがありましたが、ここは早くていいですね。
運転手さんも気さくな良い方で、話が面白くて助かりました。
帰りの道もお尋ねしたら、蒜山インターで高速に乗るのも湯原インターまでした道を走って乗るのも時間的に変わらないそうです。なら、高速代が少しでも安上がりになるので、湯原インターまでした道を走りますか。
17時19分、車を置いてある下蒜山登山口まで帰り着きました。
私たちが最後かと思ったらそうでもなくて、まだほかにも登山者の方がいらっしゃいました。
上蒜山まで時間がかかり過ぎたので、下山はどうなることかと心配しましたが、下山は何事もなく下れて良かったです。
あとは渋滞に遭うこともなく、坂出には19時前には帰ることができました。
道が良いので、下山しさえすれば後は早いですね。
初めての蒜山でしたが、今度は春の花の時期にでもと思います。マムシが多いそうですが、次回はお花見山行を狙いたいです。
Rさんは2か月ぶりだというのに、誰よりも元気で、さすがに若いって素晴らしいですね。