コセリバオウレンを眺めたら、次はバイカオウレン自生地へと移動します。
今度はAさんの車を追っかけて走ります。
西に向かうにつれてますますお天気が良くなってきたようです。
自生地近くの駐車場には11時ごろには到着しました。この日は天気も良かったので、もっとたくさんの方が見に来ているかと思ったのですが、意外にもほとんど来られていないようです。Aさんのお話ではまだ1月なので、観察会なども2月に開催される予定で、すでにかなり咲いているという情報がまだ知れ渡ってないそうです。
バイカオウレン自生地の裏山にも登る予定なので、山歩きの用意をして歩き始めたのは11時10分のことでした。晴天なので雨具などもザックから出して持参するのはお昼ご飯やポットぐらい。ダウンも要らなさそうなので、ウインドブレーカーだけをザックに残します。
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↑ここ数年は早めに来ることが多く、咲いている花を探さないといけないぐらいでしたが、今年は1月というのに、遠目にも林床が白くなっているのがわかります。
駐車場からは最初は車道を少し歩きます。
地元の方たちが去年ぐらいからたち、駐車場スペースがある「加茂の里」という集落活動センターを作ってくださったので、とても助かります。
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いつもの場所に今年もシロバナタンポポがさいていました。
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途中で集落の方と一緒になりました。
おそらく、回り持ちで自生地の見回りなどされているのだと思います。
心無い人による踏み荒らしや盗掘がないようにということでしょう。
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木漏れ日を受けて幸せそうに咲く白い花たち・・・
バイカオウレンと言えば、高知に咲くシコクバイカオウレンしか見る機会の内私たち…小さい花だとはわかっていますが、よそから来られた方はあまりの小ささに驚かれます。
撮影風景
この日は私たち以外は一人だけで、その方も途中で帰られたので、貸し切りでした。
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今までは午前中に来ることが多く昼間に来ることはあまりなかったのですが、日が高くなると杉林の中も明るいので撮影にはもってこいです。
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丁度見ごろの時期ですね。
地元の方たちが年々整備を進められているのがわかります。
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木漏れ日の射す風景・・
小葉が5枚なのでゴカヨウオウレンとも呼ばれます。
20分ほども夢中で撮影したでしょうか。
この後は軽く山登りして、また帰りにもお花見することにしますか。