行場から登ってくる道も過ぎたので、もうすぐ鳥居も見えてくるはずです。
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↑高城山方面は標高が低いので雪がほとんどないようです。
12時26分、鳥居までやってきました。
お参りしようとしたらお賽銭を入れる箱が見当らないので、空参りです。
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ヒュッテの温度計は−5℃を指していますが、体感温度はそれほど寒くありません。
途中出会った方にお尋ねした時は、「山頂は風があって寒かったです」と仰ってましたが、さて、どうなんでしょう?
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山頂への石段を登り木道を歩きますが、Pさんたちは向こう側を登っている様子。
私はこちら側を歩いたら、こんなところに祠が・・・
絶景ですね。
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山頂の雪は少なくてまだら模様です。
二人が経っているところは雪がありませんね。
山頂までの木道は軽アイゼンをつけているため、歩きにくいです。
Pさんがアイゼンの爪をひっかけて、つんのめってしまい、スマホをおとしたようでした。
10本爪のアイゼンならもっと歩きにくかったことでしょう。
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進むにつれて次郎笈から三嶺にかけての稜線がよく見えてきました。
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12時43分、山頂到着でした。
この頃にはほかの登山者の方はほとんど下山されて、貸し切り状態です。
剣山山頂が貸し切りなんて、ほんとに珍しい・・・
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山頂で私はまず石鎚方面を眺めてみましたが、先ほどより雲が多くなって見えにくくなっていました。
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PさんとRさんはその間に次郎笈がよく見える岩場まで下っていました。
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二人と入れ替わりに私も岩場まで下って次郎笈の素晴らしい姿を撮影します。
2015年に来た時は展望どころか地吹雪みたいな横殴りの雪が降り、寒くて山頂にはどれだけもいられませんでした。
今回は風もそれほどなくて、ゆっくりと展望を楽しめます。
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山頂へと取って返す時に眺めた青空・・・
この頃には低い位置には雲が出てきましたが、上空はまだ青空です。
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こちらは一ノ森方面ですが、こちらもほんと雪が少ないです。
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塔ノ丸越しに寒峰が見えていますが、滝下の天狗の尖った山頂が見えています。
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ズームして名前を入れてみました。
滝下の天狗が見えたおかげで、秋に歩いたサガリハゲへの這い上がりのコースがわかりました。
後はのんびりとお昼を食べ、食後のコーヒーとデザートもいただきました。
先ほどおむすびを食べたので、お昼はカップヌードルの小さいのを・・・
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南西の方角に海や半島らしきのが見えると思ったら、高知の太平洋沿岸でした。
雪光山の特徴ある姿からわかりました。
画像にはうまく映りませんでしたが、肉眼でははっきりとわかります。
少し離れたところで、何やら音が聞こえるので見てみるとドローンを飛ばしている方がいました。
13時30分、そろそろ下山にかかることにしました。
北の方角には吉野川流域の平野部や阿讃山脈が手に取るように見えます。
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アイゼンをつけて木道を歩くとガニ股歩きになるので、疲れますね。
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山頂に新しく建てられたトイレや避難小屋は冬場は閉鎖しているようです。
もうすぐ14時だというのにこれだけくっきりと見渡せるって素晴らしいですね。