干支の山に絡め、五色台を周回する、その1、まずはカッパドキアへ

1月の最初に週末は天気が余り芳しくなかったため、いつもの山仲間から連絡もなかったので、山歩きはお休みかな~と思ったりしていました。

4日になって里山でもどうですか?とラインが入ったのですが、私もRさんも5日は予定を入れてしまったので6日ならということで話がまとまりました。

登るのは干支の山である猪尻山です。ちょうどその前日に山仲間の方が登山道整備をしてくださったというので、きっと歩きやすくなっていることでしょう。猪尻山に行くだけなら半日あれば済みますが、勿体ないので、ついでに足を伸ばすことになりそうです。

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↑この日、後半は遍路道を歩いて白峰寺でお参りしてきました。

年明け早々にお参りしたのは初めてでしたが、参拝客でずいぶん賑わっていました。

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集合は遍路転がしの基点にある駐車場です。

8時半に行くとすでにPさんとRさんが待ってくれていました。

干支の山ということだし、その前後に山仲間のエントツ山さんの掲示板でルート紹介がされていたので、この日はほかにも登る人がいるのでは?と思ったのですが、意外にも先客はおられません。それでもだれか来るかもしれないということで、Rさんの車の後ろに私の車をつけます。

この日歩くルートをPさんに尋ねると、猪尻山に登る途中でカッパドキアに立ち寄り、その後、大平山の三角点にも立ち寄り、も遍路道を歩いて白峰寺に行きたいそうです。Rさんの要望でそのほかの三角点も立ち寄ることになりそう・・・思っていたより長丁場の歩きになるかも・・・

カッパドキアには2015年に一度行っていますが、Rさんは所用があってその山行には参加されてなくて、まだカッパドキアに行ってないのです。そういう私もそのときは大人数で案内されて登っただけです。

ルート状況もよくわからないので、五合目の分岐から行くことにします。

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駐車場から歩いて5分ほどで猪尻山登山口に着きます。

登り始めは8時44分。

去年は登山口の道標がなかったのですが、これはエントツ山さんが昨日つけてくれたばかりなのかな?

↑猪尻山と遍路道のログです。

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少し登るとネズミサシの木にも道標の板切れが吊るしてあります。

これは去年もあったかも?

P1060783最初は緩やかな登りですが、それでもお正月でなまった体には結構こたえます。

振り向くと連光寺山と国分寺の街。

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上を見上げると猪尻山山頂方面が見えてきました。

P1060786下に見えているのは大禿山というそうで、標高は低いですが展望が良い山だとか・・・

P1060787香川の里山に多いサルトリイバラの果実が出てきました。

あまり人が歩かない山はサルトリイバラやイバラ、シダなどが行く手を阻み、中でもサルトリイバラは着ているものを破いたりするので登山道にあると苦労します。私もこれで安物ですがダウンを何度かだめにしています。

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しかし、この日は前日に数人の方が登山道整備をしてくださったようで、マツの枝の切ったのが下に落ちていました。

P1060789もう一度振り返ると、綾歌方面の猫山などがよく見えてきました

P10607939時22分、ほぼ五合目と思われる場所で、こんな道標を見つけました。

これ、去年はなかったように思います。

以前はこの辺りからカッパドキアに行けると聞いていたのですが、ここからはまだ行ったことがありません。

とはいえ、ルートをざっと見てみると踏み跡はしっかりしているし、黄色のテープもついています。

P1060795行く手に赤い実をつけたマンリョウ・・

P1060797↑これはもう立派な道と言えなくもないかな。

黄色のテープやオレンジ色の毛糸がぶら下がったルートを辿っていくと・・・

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見覚えのある景色が目の前に広がりました。

間違いないですね。

2015年に登ってきた道もすぐにわかりました。

その時の記事はこちらです。

P1060799_2カッパドキアからの大展望は4年前と変わりません。

主な山に名前を入れてみました。

猫山の手前辺りは冬場はいつも霧がかかるようです。

ちょっとした盆地になっているんでしょうね。

P1060800私たちが駐車した場所もよく見えていますが、車が増えています。

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初めて訪れたRさんは盛んにシャッターを切っています。

P1060804断崖絶壁ぎりぎりまで寄ってみましたが、これ以上は転落するとやばいので、寄れません。

因みにこの白っぽい岩は凝灰角礫岩です。

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Pさんが経っている向こうは五色台の稜線が見えていますが、もう半分ぐらいの高さまで来ている感じですね。

稜線の向こうは広い台地が広がっていて、車道が通じています。

五色台と言われる所以ですね。

P1060806まだまだ先が長いので、猪尻山登山道へと引き返します。

P10608079時54分、登山道復帰です。


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分岐からほんの少し登ったところに、五合目の道標がありました。

ロープが見えてきて、ここからが猪尻名物の急登の始まりです。

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