イズセンリョウを見た場所から数分歩いたところで、滝を発見。
と言っても轟々と音を立てて落ちる滝ではなくて、小規模な滝です。
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↑今までは小さな流れに沿って歩いてきたのですが、川の規模が小さいので滝の規模も小さいのは仕方ないですね。
1月に登った清宝山の山麓にも滝がありましたが、これも小規模な滝でしたっけ。
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それでも手前には淵のようなところがあります。
この後は滝を左下に見ながら、登っていきます。
私は洞窟散策と公園散策は全く別物で、洞窟散策が終わったら車で東山公園に移動するものとばかり思っていたのでしたが、そうではなく伊尾木洞から東山森林公園へと至る散策コースがちゃんと整備されているらしいです。
そのためには一旦車道へ出るらしいのですが、滝から上に登ったところで、上を見上げたら何やら上に車道らしきのが見えました。あまり整備されてない道を登って行ったら、そこは全く関係ない場所でどうやら間違って進んでしまったよう・・
事前に下調べも何もしてないので、その都度、いただいた地図などを参考にしながら歩きます。
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この日は寒い日でしたが、それでも南国高知なのでシジミチョウを見かけました。
間違えて登った場所を、もと来た方へと下ると・・・
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橋が見えました。
↑この橋を渡るのが正解だったようです。
橋を渡りきると、右へ行けば東山公園、左に行くと海のほうに行きます。
帰りはここを左に行きますが、今は右へ進むわけです。
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橋のたもとに、セントウソウが咲いていました。
これも今年の初見です。
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橋を渡りきると今度はムラサキケマンが咲いていました。
ムラサキケマンは3月末の今では我が家にもいっぱい咲いていて抜いていますが(繁殖力が旺盛なので)これも、ここで見たのが初見です。
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川の畔を細い道が通っていて、公園まで約1キロみたいなことが書いてありました。
↑これはミツバツツジの芽出しかな??
ご夫婦連れと思しき方たちが反対側から歩いてこられました。
このコース、たまには歩かれている方もいらっしゃるようですね。
道の傍らにやけに紅い花が咲いていて、イモカタバミか何かかな?と思ったら・・・
良く見るとシハイスミレでした。
シハイスミレの花色はそれほど紅いということですね。
それまで香川でナガバノタチツボスミレばかりを見ていたので、特にそう感じたのかも・・・
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こんなに花つきの良い株も・・・
それにしても香川のシハイスミレはこれほど早く咲きませんから、高知はやはり何でも早いです。
この道はシハイスミレロードと言っても良いぐらい、シハイスミレがいっぱい咲いていて、皆で大喜びでした。
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ムサシアブミも道沿いであちこちに咲いています。
花があると、歩くのも苦にはなりませんね。
11時38分、車道に出てきました。
ここからが東山公園への歩きということになるようです。
東山公園の登山口には龍王池という池があるのですが、この界隈は大規模な工事中のようで車道は歩けないようです。龍王池の遊歩道を歩くようにとありました。
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矢印の方向に龍王池があるようです。
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山肌が削られてすごいことになっています。
白い建物が山腹に見えるのはごみ焼却場のようで、この建物は安芸へと向かう車中からも良く見えていて、なんだろう?と思っていたのでした。
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↑遊歩道とはこれのことですね。