鬼ノ城でYさんを偲ぶ、その1、奥坂休憩所から登る

2月15日の岡山行きの目的は何といっても岡山の山仲間であったYさんの御仏前詣りでした。

その前の週は私自身も息子一家が帰省していたりで動きが取れず、セツブンソウの開花が今年は早かったので、どうしても2月の第三週末には行きたいと思っていたのですが、当初の天気予報が悪くて悩んでいました。もう1週ずらそうかと思ったりもしましたが、そうするとセツブンソウが終盤になりそうだし・・・いっそのこと雨が降っても雪が降っても15日にお参りにだけは行こうと決めたのが3日ほど前のことです。ほかの方にもライン等で連絡して、天気がその後よくなれば、山歩きやセツブンソウ散策もありということで、計画します。

心配していた天気は前日の14日には曇り時々晴れに変わりました。高知のAさんも参加されるとの返事が前日に入りました。

当日は坂出の某所で8時に集合です。

5分ほど前に着いてみたら、いちばん近い私がいちばん遅い到着で、申し訳ないことでした。(^^;)

車出しは最初はRさんに頼んでいたのですが、高知のAさんが引き受けてくださることになりました。前回の高知散策に続いて、今回もお世話になることに・・・

エントツ山さんには15日決行とラインしてあったのですが、山歩きのことは前々から言ってあったので、すっかり言ったような気になってラインでお伝えしなかったところ、エントツ山さんは普通の服装です。(^^;)申し訳ない・・・・でも、鬼ノ城なら普通の服装でも登れますからと、言い訳にもならない言い訳で勘弁してもらいます。

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画像は鬼ノ城山の西門にある角楼です。

お詣りさせていただくYさん宅には約束通り9時過ぎに伺いました。Yさんのご主人からYさんの亡くなる前の様子など聞かせてもらった後、10時前には鬼ノ城山登山口に向けて出発します。

仏壇に飾ってある遺影は大山の一ノ沢のお花畑で撮影された写真でした。

彼女は一ノ沢がことのほかお気に入りで、生前は良く一ノ沢を訪れていました。エントツ山さんがまるでその写真を天国にいるみたいと書かれてましたが、私も同じ印象を受けました。

P2151150↑登山口の奥坂休憩所には10時25分到着です。

鬼ノ城を一番よく訪れている私が、道を間違って案内したりで、20分ほど時間をロスしてしまいました(^^;)次回は間違わないと思いますが・・・

鬼ノ城にはいくつか登山口があって、手っ取り早いのはビジターセンターまで車で行って周回するコースですが、Yさんは奥坂休憩所からのコースがお好きで、いつもここから案内していただいたものです。低山ながら、山登りの雰囲気を味わえるコースです。

駐車場とトイレも完備して、トイレの手洗いには綺麗な花も生けられていて気持ち良かったです。

P2151151↑登山口に立てられている案内図です。

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↑鬼ノ城についての説明です。

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10時半、駐車場を出発です。

登山口には竹の杖なども置かれています。

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↑私の連絡が悪かったため、ダウンコートを着たまま登られるエントツ山さん。

でも、通勤靴で槍ヶ岳を登られた方なので、里山なら大丈夫でしょう。

そういう私も、最初に鬼ノ城に登った時はまったく普通の格好でダウンを着てウオーキングシューズで歩いたのでした。

その時のことですが、2016年3月1日にYさんに案内されて初めて登った鬼ノ城の記録はこちらです

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↑石仏のある場所からが本格的な山道の始まりです。

ここで皆で記念撮影をします。

1581851108_1↑Rさんが撮影してくれた画像。

たまには正面を向いた画像がないと、遺影にならないからと、私の提案です。(^^;)

私たちの年代になると、明日の命もどうなるかわからないので・・・

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登山口には今年初めて見るアセビの花が思ったより良く咲いています。

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アベマキの落ち葉の中をトップで登られるエントツ山さん

私としては病後に登った山では傾斜がいちばんきついコースでしたが、身体もかなり回復していたのか特にしんどくもなく登れました。登りは讃岐の里山同様花崗岩の風化したところを登りますが、下りが滑りそう・・・

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11時過ぎに展望の良い岩場に出てきました。

いつもここで小休憩して眺めを楽しむので、この日も同じく展望を楽しみます。

空気が澄んだ日は飯野山まで見えると聞きましたが、この日は生憎と少し霞んでいて、四国までは見渡せませんでした。

眼下にゴルフ場が見えるのは4年前同様です。

P2151166いつものように岩の上でシェーのポーズをとってくれるエントツ山さん。

正面からの撮影でなくて残念。

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岩場から5分も急坂を登ると、そこは台地状になった鬼ノ城の山頂の一画です。

ここからはアップダウンもそれほどなく、ハイキング気分で歩けます。

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