3月下旬の3連休はまずまず天気に恵まれました。
連休の数日前から、いつもの山仲間たちとどこに行こう?とラインで相談してました。
日にちは21日がいちばん天気が良さそうなので、21日が良いということに・・・
東京は桜が開花したと言ってますが、四国では高知がいちばん咲いてるでしょうね。
小田深山も良いけど、花を見るにはちょっと早いかな?
Pさんから鷹羽ヶ森という言葉が出ましたが、私も鷹羽ヶ森が気になってました。というのも高知の山仲間のAさんが冬場に下見にまで行ってくださったのです。標高差900mを登るそうで、登るなら暑くなる前でないと登れません。3人の意見が一致して鷹羽ヶ森に行こうということになり、それではAさんに案内していただこうとメール差し上げたところ、なんとAさんはその日に逆に香川にいらっしゃるというではないですか。あれまぁ、またまた相談しなおして、結果、私たちだけでも鷹羽ヶ森にチャレンジしようということになりました。
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↑2017年12月2日に清滝山に登った際に、石土の森から眺めた鷹羽ヶ森です。
標高は900ちょっとらしいですが、登りごたえのある山だそうです。山容もなかなか立派ですね。いつか鷹羽ヶ森に案内してくださいと、その時にAさんにお願いしてあったのでした。
さて、登山口もわからないので、ネットで調べたところ、仁淀川沿いにある道の駅「土佐和紙工芸村」近くのようです。、これなら私の普通車でも十分行けそうと思い、車出しを引き受けることにします。標高差900mは今の私にとってはちょっと心配な登りではありますが、梶が森にも登れたし、何とかなるでしょう。
集合は大野原某所のいつもの場所に7時となりました。
当日は久々に5時台に起床したところ、あたりがもう明るくてびっくりしました。いつの間にか夜明けが早くなってたのですね。
大野原で私の車に乗り合わせて、いのインターまで走ります。いのからはバイパスではなく旧道を走り仁淀川のところで、R194に。途中、コンビニに寄ってお昼調達をしたところ、なんとコンビニのトイレが使用禁止になってました。高知では新型コロナの感染者がかなり出たらしいので、こんなところにも影響があるんですね。仕方ない、登山口に着く前に道の駅のトイレをお借りすることにしましょう。幸い、道の駅は使用できました。やれやれ・・・道の駅では車中泊した人がかなりいるらしく、トイレの手洗いで歯磨きしている人を見かけました。駐車している車は県外ナンバーばかりです。都会を避けて人の少ない田舎にということ?
道の駅から1キロで登山口に到着しました。
到着時刻は8時40分ぐらいかな。
いつもの山登りだと、登山口まで車でどんどん登って行って、石鎚なんかでも標高1500まで車で行くわけですが、今回は標高100mもないんじゃないの?
きつい山なわけです。あとで調べたら、登山口の標高は30mぐらいらしいです(^^;)
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登山口に立っていた看板にはこんなことが書かれていました。
Pさんによると広瀬に下る道がわかりにくいらしく、遭難がおこってるとのことです。
事前に調べたところ、周回コースで歩けるようなので、北谷から登り広瀬に下りたいところですが・・・
駐車場はこんな感じで、私たちは3番手でした。宮崎ナンバーの車もあったとか。
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支度をして歩き始めたのは8時50分です。
Pさんはずっと前に一度登ってるそうですが、Rさんと私は初めての山なので、ちょっとわくわくですね。それに何といっても久々に900mもの登りを登るのです。
去年は入退院を繰り返した私にとっては標高差900mはずいぶん久しぶりです。1年半ぶりかも?
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期待していた通り、最初の車道歩きではスミレが咲いてました。
頭がまだスミレモードになってないので、名前が出てくるのに暇がかかりますがノジスミレかな?
スミレの中ではあまり美人とは言えないかも…と書いたらノジスミレに怒られそう・・・(^^;)
お馴染みのカキドオシも出てきました。
去年の中津峰山を思い出します。
標高や麓から登るところも、中津峰山をちょっと思い出します。
大好きなジロボウエンゴサクも出てきました。
スミレがタロボウ、これがジロボウと呼ばれていたとかで、同じ季節に咲くんですね。
これは草と言えば草ですが、街中では見かけないムラサキサギゴケ。
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植えられている木ですが、派手な色はハナモモかしらん?
春はどこを歩いても楽しいです。
それにしても一週間前の寒かった梶が森とはえらい違いです。