4月25日に皿ヶ嶺に行ったあと、前代未聞の不要不急の外出を控えなさいというGWが始まりました。
私たちのように毎日が日曜日という人はいつでもお出かけできるので良いのですが、働いている人や子供たちには酷なことだったですね。私自身も折角、一度落ちた筋肉がついたのに、山にご無沙汰しているばかりでは筋肉がまた落ちてしまいます。この時期、庭仕事や衣替え、畑仕事もずいぶん忙しく、山に行くのも億劫になりそうですが、見ておきたい花もあるので、5日午後に里山を登ってきました。
是非見ておきたい花は二種類あったのですが、残念ながら一種類は見ることができず、もう一種類も綺麗な状態ではなかったです。
でも、その代わりというか、今までこの山ではみたことがなかった花も見られました。
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↑キンランの花はとても派手な花なので、咲いていたら見逃す人はまずいないでしょう。
それだけに盗掘にも遭いやすく、今まで見てきた場所は何か所もありますが、次に訪れた時になくなっていたということも何度もあります。
ですから、こういう風に今まで見たことがない場所で、思いがけない出会いがあると山歩き冥利につきるというものです。
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花茎は全部で3本ありましたが、一本はすでに花が終わっていました。
花つきの良い株ですね。
ギンランは西赤石に行くといくらでも咲いてますが、キンランのほうは高山では見かけません。
たいていは標高500m以下の場所で見ています。
もう1株は草丈低く咲いていました。
日差しを受けて眩しいばかりの色です。
汗をかきかき登ってきた甲斐がありました。