ここのところ庭仕事もあれこれしていたり、昨日は岡山まで行ってきたので夜は眠気に勝てず更新をさぼっていました。
なので、今日は珍しく、昼間の更新をしています。
今日もこの後は実家の畑仕事に行くつもりです。
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↑香川に住む私にとってはハンショウヅルと言えば、タカネハンショウヅルが最初に目にしたハンショウヅルでもあり、いちばん馴染み深いものでした。
その後、山歩きをするにつれて愛媛で初夏に咲くハンショウヅルを見たり、高知では珍しいシコクハンショウヅルを見たりして、ハンショウヅルって初夏に咲くものなんだな~と見識を新たにしました。
もっと以前で言えば、山歩きを再開したころに秋田駒で見たミヤマハンショウヅルもあれば、高知のカザグルマもあります。でもそれらはどれも春から初夏にかけて咲くものばかりですね。
それに比べると、秋に咲くタカネハンショウヅルは極めて珍しいものかもしれません。
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香川で見かけるものは紫色のものが多いですが、高知や愛媛などに行くとピンク色の個体や白い個体もあります。
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↑後ろの方で果実になりかけているのがありますが、花期としては9月下旬ごろが良いような気がします。
果実は冬もよく目立つので、私の冬場の散策ではお馴染みのものです。
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アケボノソウ、タカネハンショウヅル、アサマリンドウと並んで私の中では4大秋の山野草と思っているツルニンジンにも何とか会えました。
これも花期としては少し訪問が遅すぎた感がありますが、何とか咲いている花もありました、
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もう少し車で駆け回れば、もっと咲いている場所もありますが、この日は午後の半日であちらにこちらにと寄り道する場所がありすぎて、そこまで回れませんでした。
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この日も3か所で何とか見られましたが、↑の画像はクロモジの木に絡みついているようでクロモジの葉や黒い果実も見えています。
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花後の姿です。
花盤というのでしょうか、花が落ちた後は五角形の形をしていて、その中にこれまた五角形の黒いラインが見えます。
アケボノソウの花弁の丸い模様と言い、秋の野草の中に幾何学模様が入るのは不思議でもあり珍しくもありますね。
自然界の中の花の美しさとはまた別の美しさだと思います。
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シコクママコナは初夏からずっと見続けている植物で、この時はあまり珍しく感じなかったので、画像はこれ一枚しか撮ってませんが、ピンクと黄色の取り合わせがいつ見ても不思議な色の取り合わせです。