秋の銅山越と素麺滝へ、その6、二人と別れ銅山越で撮影タイム

結局、「天満山」と書かれた道標が立っている辺りで、二人を見送りました。

西赤石は電波状態が悪く、この後の予定をきちんと決めておかないといけません。

二人は東平へ下山することにし、私が来た道を下り、車を東平へ回しておく手はずになりました。

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快晴の空の下、登っていく二人を見送ります。

ここからでも山頂まではちょっとした道のりなので、1時間半はかかるでしょう。

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私の方は、この日まだ飲んでなかったコーヒーをゆっくりと飲むことにします。

座って、コーヒーを飲んでいると、目の前にセンブリ。

考えたら、5年前に西赤石の紅葉をPさんと見に来た時も、たまたまこの場所で休憩していてセンブリを見つけたのでした。

この株は蕾みたいに見えるけど、たぶん咲き終わった花です。

センブリの仲間は咲き終わった後も蕾みたいに見えるのです。

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なんだか紫色の花が見えます。

色だけだとスミレの返り咲?なんて思っちゃいましたが、よく見るとウツボグサの咲き残りでした。

ちょっとがっかりしましたが、これはこれで可愛いですね。

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ちょっとうろうろしたら、新居浜の街が眼下に見える場所がありました。

えらくはっきり見えてますね。

赤石山系は海側はガスが湧いていることが多く、なかなか瀬戸内海が見えることが少ないのですが・・・

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そのうちに、チチ山方面や沓掛山にも雲が少しかかってきました。

さて、こちらもそろそろ下らないと・・・・

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コメツツジの紅葉・・・

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そして、登りでは気づかなかったセンブリの花が下りではいくつか見えました。

↑花弁のすじが濃いセンブリの花です。

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これも登りではなぜか気づかなかったドウダンの紅葉。

こんな真っ赤な色が見えなかったなんて不思議・・・

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銅山越すぐ手前の樹林迄下ってきたら、地面が黄色く染まってました。

シロモジなどの葉が落ちているようです。

木の影が長く伸びて、いかにも秋の雰囲気です。

ここに来たら、オトコヨウゾメの実を見つけなくちゃ・・・

初夏に来た時に花を見ていたので、どの辺に木があるか覚えていました。

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ありました、ありました。

↑オトコヨウゾメの真っ赤な果実。

これを見るのは何年ぶりかな?

5年ぶりぐらいかも・・・

花も良いけど、ぶら下がってつく果実がこれまた可愛いのです。

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お誂え向きにぶら下がっている果実たち・・・

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よく似た赤い果実ですが、こちらはガマズミですね。

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樹種は確認しませんでしたが、この辺でもうっすらと黄葉し始めています。

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銅山越まで下ってきて西赤石方面を見上げると、あれまぁ、ガスが出てきてます。

紅葉を見に行った二人・・・ちゃんと見られるかなぁ??

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銅山越辺りで、花を探すことにして、ゆっくりと歩いていたらアサマリンドウが開いてました。

標高の高いところではもう咲いている株がないとばかり思っていたので、嬉しかったです。

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アカモノもまるで初夏に咲いているのと変わらないぐらい、可愛く咲いています。

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直ぐ近くでは葉は紅葉しているのに、花が咲いているアカモノ。

これはこれで新鮮な眺めでした。

一人で興奮して何枚もシャッターを切ります。

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