念願だった鷲ヶ頭山に登る、その9、初見のイシミカワそしてしまなみの夕日

車道歩きという選択をしたせいで、余分に小一時間歩くこととなりましたが、島の車道は通る車もほとんどなくノブドウなど本来なら野山でないと見られないような植物が道端で見られて、植物好きには何とも楽しい車道歩きです。

湿地と思われる広い空き地の横を通過していると、こんなもの発見。

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↑今まで見たことはない植物ですが、ネット上で見せていただいたイシミカワという植物の果実に似てますね。

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紅葉した葉に紺色の果実が美しいです。

ただ、葉がほとんど枯れていて確認が難しくて、自宅に帰ってから同定ができるかな?と心配でしたが・・・

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↑横からも撮影します。

結局、この画像が決め手になってイシミカワと同定できました。

茎や葉柄に下向きのトゲがあると記述されています。

↑確かに鋭いトゲが見えていますね。

大三島まで遠路はるばる来たおかげで初見の植物にも巡り合うことができました。

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オギ?それともヨシ?

水生植物の見分けはからっきしだめです。

島の中とは思えない、広がりのある眺めでした。

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またまたスズメウリの白い実がいっぱいと思ったら、よく見ると青く色づいて・・・・

これもノブドウなのでした。

それにしてもノブドウの多い島ですね。

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ヤマハッカの咲き残りもまだ見られました。

目の前にローソンの看板が見えてきたので、ローソンでコーヒーを買って一服することにします。

考えたら、下り始めてから休憩らしい休憩は取ってないのです。

島にコンビニがあるなんてすごいねと言いながら、駐車場で座り込んでコーヒーを飲みました。

香川の島でコンビニがあるなんて小豆島ぐらいじゃないでしょうか。

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コーヒーを飲みながら眺めた鷲ヶ頭山。

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ローソンの向かいの食べ物屋さんは何故か休業中のようでした。

もしかしたらコロナ禍が関係あるかもですね。

↑綺麗な木が植栽されていて思わず撮影してしまいました。

ブルーアイスというコニファーの一種のようです。

この後、Pさんの提案で大山祇神社裏手にある生樹の御門に行きましょうということで、そちらに向かいます。

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15時45分、朝に歩き始めた場所まで帰ってきました。

朝は右手に曲がりましたが、今度は左手に。

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もう一度折れ曲がって、少し登ります。

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左手に巨大なクスノキが見えてきました。あれですね。

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幹の真ん中にぽっかりと巨大な穴が開いています。

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これをくぐるようです。

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それにしても巨大なクスノキでした。

樹齢3000年、幹回り31mというのですから、すごいです。

これで巡り終えるものは全部巡りました。

後はお土産にミカンのおじさんの出荷したまどんなを買って車に乗り込みます。

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あ・・Pさんが下調べしてくれた道の駅近くで咲いているヒマラヤ桜も何とか見られましたよ。

優しい色合いの桜ですね・・・

秋に咲く桜です。

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まるで髪飾りのように丸く咲いたヒマラヤ桜・・・

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道の駅からはしまなみ海道越しに生口島と山が見えます。

この島と山は、主人が来た時にも眺めたのを思い出しました。

いつか、あの山にも登れるかな?

観音山というそうです。

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しまなみ海道に乗ったら、ちょうど入日の時刻となったようです。

しまなみ海道越しの贅沢な夕日を眺めることができました。

Rさんがハンドルを握ってくれたおかげです。

この日も素晴らしい一日でした。

この日のログはyamapを利用してこちらになります。

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