エントツ山さんが、まずガードレールの隙間から山肌に取りつかれました。
続いて私、Rさんの順序で進みます。
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↑ガードレールを超えるとこんな場所が待っていました。
そして最初からいきなりの急登です。
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画像で見るとあまり感じませんが実際はかなりの登りで、アキレス腱が悲鳴を上げます。
この週は途中で一度飯野山に登っていたので、そうきつくないだろうと思っていたのに、さすがに讃岐の里山・・・・なかなか簡単には登らせてくれません。
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どんどん高度を稼ぐので、降り向くとあっという間に麦畑が下の方に見えます。
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灌木帯を抜けると今度はシダの間を登ります。
シダも讃岐の里山にはつきものですが、ちゃんと踏み跡があって、歩くのには困りません。
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藪の間から、真っ白なアセビが覗いていて上品で綺麗ですね。
アセビというと私の住んでる西讃では里山のような標高の低い場所ではあまり見かけず、標高の高い山にあるとばかり思っていました。それが1月の大坂峠行きで、東讃の山には標高が低くてもたくさんあって、認識を新たにしました。
この日の山行で一番印象に残った花かもしれません。
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取り付いてから10分ちょっとでこの眺めです。
素晴らしいですね。
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南に見えている山は標高500mちょっとあって、なかなか立派なのですが、名前が国土地理院の地図には載ってなかったです。
山頂に鉄塔があるので、車道がついているようですが・・・
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展望をカメラに収めるRさん。
麦畑の緑が良いですね。
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一方、エントツ山さんはご自分がつけた?赤テープを回収されながら登られてるようです。
この辺りまで来ると、香川の山らしく花崗土の土にマツが出てきました。
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ここにもアセビがあって、アセビ越しの眺めです。
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アセビを眺めるエントツ山さん。
今日のウエアはブルーが素敵で写真写りが良くてgoodです。
画像左上の方に写りこんでいるのはミツバツツジの花芽。
撮影しそびれてますが、ここは東讃なのでもちろんモチツツジもたくさんあって、虎丸山はモチツツジとミツバツツジの両方が楽しめるようです。
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それからは岩稜帯歩きというと大げさですが、ちょっとアルペンチックな登りとなりました。
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急登もようやく一段落して、周囲を見渡しながらの登りはなんとも爽快です。
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たぶん虎丸山本峰を説明してくださっています。
あの尾根を登るとのこと。
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Rさんも眺望を楽しんでいる様子。
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東には瀬戸内海も先ほどから見えてきて、1月に登った大坂峠方面も見えてきました。
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花崗岩の痩せ土に這うようにしてアセビが咲いてます。
こういう地質は足を乗せるとぼろぼろと崩れますので、一種のザレ場?
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そのザレ場の急坂を登られるエントツ山さん。
マツしか生えてません。マツってこんなところが好きなんですね。
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下を振り向くと、四輪駆動で登ってくるRさん。
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滑らないでね~
標高300mもない場所ですが、景色を見ると、とてもそうは思えませんね。
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登りきると、正面に双耳峰みたいな二つのピークが見えました。
あれが鬼ノ角?
なるほど二つのピークを2本の角に見立てたのですね。