ほかの花がまだ咲かないうちから可憐な花を咲かせるユキワリイチゲ。
2月~3月の早春に咲いてくれるのはほかにはあまりありませんので、この谷のユキワリイチゲを皆さん一斉に見に行かれます。
そういう私も数年前までは年が明けたらすぐに、県境近くの谷へ見に行ってました。
今年はさすがに行けなかったのですが、それでも2月末に山仲間の方たちと訪れたのですが、気温の低い日でちょっと早かったようです。なので、3月15日の最高気温予想が18℃という日にそれっとばかり出かけてきました。
平野部で18℃なら県境の谷でも15℃近くにはなります。
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↑この谷に来ると、いつもこの場所で休憩してコーヒーを飲むことにしています。
土日など人の多い日もあるようですが、平日の昼頃に到着するように来たら、その後は下ってくる人ばかりで、この辺りには誰もいないことが多いです。なので、花も谷も一人でゆっくり楽しみます。
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今年は花の数も多く、訪れた時期もとても良かったようで、群落もいくつか見られました。
大きなケヤキの株もとで咲いていると、可憐さが引き立ちます。
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この場所で何枚の画像を撮ったでしょうか?
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辺りの様子はまだ芽吹きも始まったか始まってないぐらい・・・
全体に茶色が目立ちます。土と枯れ葉の色ですね。
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ユキワリイチゲというと落ち葉の中で咲いているというイメージがあります。
実際、腐葉土が大好きな花のようです。
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↑歩き始めて5分以内の場所で咲いていた一輪。
久々に川を渡った場所の花も見てみました。
かなり前に盗掘されたか、しばらくは咲かなかった場所ですが、また花数が増えていました。
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↑アワコバイモを見上げて撮影していると、その上の方で咲いたいたユキワリイチゲ。
ここのは紫色の花が多いですが、ここでは白い花が咲いていました。
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どんな風に撮ろうかと迷います。
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横から撮るとまるでダンスをしているみたい・・・
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寄らば大樹の陰・・・でしょうか。
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数年ぶりにユキワリイチゲを堪能した一日でした。