で、今回の山行の目的だった花・・・シコクイチゲですが、幸運にも見ることができました。
見た時はエントツ山さんと喜び合いました。
私の方は以前見たという山仲間の方にあらかたの場所を教わっていたのですから、見られて当然と言えば当然ですが、それが今も残っているかどうかはわかりませんから、やはりこの目で見るまでは心配でした。
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↑エントツ山さんが探し当てた大株のシコクイチゲです。
近付けない場所なので、少々望遠気味で撮りました。
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こちらはずいぶんと小さい株で花も小さかったです。
よく似たハクサンイチゲと比べると半分ぐらいに見えました。
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↑因みにこちらが北アルプスで見たハクサンイチゲ
両者の違いは?と検索すると
「近縁種のハクサンイチゲの花序は散形だが、シコクイチゲは複散形となる点が異なる」とありました。

↑画像をネット上でお借りしてきました。
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ほかにも、岩場にへばりつくように咲いているイワキンバイ
イワキンバイの横には小さなコメツツジの株も・・・
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ウチョウランの蕾もあります
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これはコモノギク?
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ウバタケニンジンも・・・
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岩棚で撮影中のエントツ山さん
昔は笹の間で咲いていたそうですが、そういう株は今ではシカに食べられて、かろうじて岩場で生き残っているようでした。
山仲間の方からお話を聞いてからでも5年以上経ったと思います。
長年の夢が叶った一瞬でした。