3年ぶりの遠くの山は、その9、湯煙発見

その後も、テガタチドリが草むらの中にいくつも咲いているのを見かけました。

これだけ咲いているとありがたみがないよね、などと罰が当たりそうな話をしながら歩きます。

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↑ミヤマカラマツの状態の良いのが咲いています。

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これは?

花が緑色をしているので、タカネアオヤギソウというそうです。

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ウメバチソウの蕾迄見つけてしまいましたが、ピンボケになってしまいました。

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テガタチドリは結局、30本ほど咲いていたようでした。

ここはテガタチドリ、ハクサンチドリ、ニョホウチドリの3種類が咲くようです。

私たちはいちばん最後に咲くテガタチドリの見ごろの時期に訪問したという訳でした。

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↑これは四国の山にも咲くイワアカバナの花。

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シモツケも初々しいし・・・

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見た時は何という花かわからなかったのですが、後で検索してベニバナツクバネウツギと知りました。

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やがて最後の登り・・・・隠居倉への登りに差し掛かりました。

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タカネコウリンカの蕾かなぁ??

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タマガワホトトギスの蕾みたいですね

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隠居倉で見たのはベニバナニシキウツギというらしいです。

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13時30分、最後の山頂である隠居倉に着きました。

ここで最後の休憩を入れました。

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木陰がなく、強い陽射しがじりじりと照り付けますが、ここもトンボがいっぱい飛び交っていて、イネ科の穂先に止まっているのを珍しく眺めました。

トンボがこれほどいるなんて、北の方の山では秋の始まりだったんでしょうかね。

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13時46分、下山開始です。

あと1時間も下れば、三斗小屋温泉に着くはず。

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下り始めてすぐに、淡いピンクのシモツケが咲いていました。

マルバシモツケと普通のシモツケの交雑種のようで、葉っぱもその中間的な形をしています。

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下りではエゾシオガマが咲いていました。

これも北アルプス以来かな?

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やはり淡いピンクのシモツケがいっぱい咲いています。

隠居倉周辺はいろいろなお花が見られて、花好きとしてはずいぶん楽しいところでした。

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最初は急な下り坂で、道沿いに生えているアザミのトゲに時々「痛い、痛い」と悲鳴を上げながら下っていきます。(^^;)

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そのうち、緩やかな樹林の中の歩きになって、ほっとしました。

マイヅルソウやキソチドリのようなものが見えますが、花は終わっているようです。

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木陰に入ると、やれやれという感じでした。

梅雨が明けたばかりですが、関東北部の山もかなり暑いです。

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ササの葉にとまった赤トンボ。

やっぱり秋の初め?

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やがて、温泉の紋おらしい湯煙が上がっているのが見えてきました。

三斗小屋温泉もすぐそこのようです。

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源泉になってるんでしょうね。

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道沿いにはウラジロヨウラクの花もまだ咲いていました。

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懐かしいズダヤクシュが出てきましたが、花はすでに終わっています。

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14時37分、建物が見えると思ったら、三斗小屋温泉神社の本殿の建物でした。

まだ新しい神社のようですね。

とりあえず、お参りだけ済ませました。

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