お昼もいただいたことだし、いよいよ山頂に登って、お大師様にお会いしてくるとしましょうか。
山頂への道を忘れたというRさんに、鳥居をくぐって登るのよ、と。
お互いに、覚えていることと忘れていることがちぐはぐで、二人合わせてやっとまともな記憶になるという感じです(^^;)
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↑この鳥居をくぐって登っていこうとしたとき・・・・
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右手を見ると、何やら別の神様?
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そして、法面に可愛い白い小花がたくさん咲いているのが見えました。
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これはコフウロかな?
撮影中はゲンノショウコかナぐらいに思ってましたが、葉っぱがコフウロっぽいですね。
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コフウロを撮影してから、今度こそ、鳥居をくぐります。
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高越寺の境内だけあって、どの木も立派な木で、むやみに切られることのないお寺や神社の森の木はどこも立派な木が多いです。
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最後に石段があって、上に見えているのが高越寺の奥ノ院の建物のようです。
石段は傾いているので、下りは気を付けないと・・・・
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上り詰めてびっくりしました。
建物の手前はオタカラコウの花畑になっていました。
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山頂に続く道沿いにずらりと咲いたオタカラコウ。
反対側もオタカラコウの群生で、全部で数百株はあると思われました。
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神社建物の周りが特にすごかったです。
山頂へと登っていきます。
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最後はブナ林になっていて、すぐそこが山頂ですね。
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12時55分、山頂到着です。
お大師さんに11年ぶりでお会いできました。
その前にも1~2度は来ていますが、それは途中から歩いてきたのでした。
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標高1133m。
ふいご温泉からの標高差は実に1000m超えですが、昔からのお詣りの道なので、良く踏まれた道で楽に登れます。こんな道があったな~と思い出したのが北アルプスの柏原新道でした。
種池山荘までの標高差1100mが楽に登れた記憶があります。
それに比べると、東赤石の標高差1000mは実にきついですよね。
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お大師様の周囲には10年前と変わらない様子でシコクママコナが咲いていました。
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四国の山を歩いていると、いろいろなところでお大師様に出合います。
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その後、山頂から50mほど離れた三角点へ移動しました。
ここは一等三角点なんですね。
春の高梁天神山以来の一等三角点でした。
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下りで、フクオウソウがひっそりと咲いていました。
そういえば10年以上も前に来た時も、やっぱり山頂でフクオウソウを見ていましたっけ。
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再び、奥ノ院まで下ると、オタカラコウの群生に混じってモミジガサの花も咲いていました。
これも地味花です。
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オタカラコウはそれにしても、いつからこんなに大群生するようになったのでしょうか?
2007年に山頂に登った記録には、一つも書いてないので、咲いてなかったのだと思います。
10年経つと、咲いてた花は咲かなくなり、咲いてなかった花が咲くようになるんですね。
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急な石段を注意しながら下りました。
下に見えている杉の木は樹高30m以上はあろうかという大木でした。
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↑Rさんの画像をお借りしました。
こんな大木がいっぱい生えていてすごいです。