しばらくぶりの比婆山連峰へ、その6、最後のピークは立烏帽子

池ノ段を下り始めたのは14時7分のことでした。

朝は寒かったのですが、池ノ段の山頂直下からは樹林はなくなり陽射しの下を歩くので、かなり暑いです。でも、鞍部まで50mほど下り、立烏帽子山頂までは100mほどの登りが最後の登りになります。

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下り始めてすぐに、お仲間の方がセンブリを見つけてくれました。

たった一輪ですが、可愛く咲いていました。

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真っ赤に燃えているのはホツツジの葉っぱかな?

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鞍部迄下ってきたら、Rさんに「これは何?」と訊かれました。

Rさんの背丈より大きいので、オオウバユリのようですね。

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シコクフウロも一輪だけ咲き残っていました。

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こちらは綺麗なリンドウの花。

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ウメバチソウもまとまった咲いていて、今年はほんとにどこに行ってもウメバチソウは見事ですね。

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葉っぱの紅葉したリンドウ

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少し登ったところで、Pさんが先ほど前散策してた池ノ段を撮影されてます。

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ホツツジの花が咲き残ってますが、紅葉も見事ですね。

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あれ?これは?

葉っぱを揉んで匂いを確かめるとやっぱり・・・・リュウノウギクでした。

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この登りがたぶん本日いちばんの登りですが、登山道沿いにツルリンドウの赤い実も顔をのぞかせていました。

ここの登りではたまたまAさんとRさんが先行されたのですが、お二人とも元気なので早くも姿が見えなくなりました。私とRさんが少し遅れて登っていきます。

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あらまぁ、シハイスミレまで返り咲してました。

そういえば、秋の山に登ると、スミレの返り咲がちょくちょく見られますね。

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このヤマラッキョウはもう終盤??

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目の高さでは赤い実がぶら下がっていて、これはフウリンウメモドキですね。

でも強い日差しに照らされて、葉っぱが傷んでなんだか可哀想でした。

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今度は葉が渋い色に紅葉したガマズミです。

赤い葉に赤い実がおしゃれ・・・・・

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ガマズミの紅葉の後ろを歩いてくるPさん・・・・

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14時37分、立烏帽子山に到着です。

と言っても山頂は狭いので、登山道の横の山頂を通過するという感じです。

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立烏帽子の裏からはぐるりと回りこんで下りになります。

どれだけも下らないうちに、眼下に駐車場が見えてきます。

立烏帽子の駐車場からは立烏帽子山頂まで10分もあれば行けると思います。

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後はどんどん下っていくと、途中からトラバースになります。

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オオナルコユリの果実が葉っぱの陰から見えていました。

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トラバース道の途中にはこんな岩をくぐる場所もあります。

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このトラバース道は意外と長く感じました。

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