まるで夏山?10月半ばの西赤石、その2、キッコウハグマ

キッコウハグマがこの日の山行のいちばんの目的ですとエントツ山さんにお話しすると、「キッコウハグマってコウヤボウキみたいな花やろ?」「え~~?全然、違いますよ、キク科には違いないけど、大きさも違うし・・・」と反論するKさんとワタクシメ。

最近、ミラーレス一眼を購入されたエントツ山には前日に「ミラーレスを持参されてくださいよ」とラインを入れておきました。Kさんには「マクロレンズ持参した方がいいかもと」ラインしました。

剱岳北方稜線での飴玉5個で一日歩いたという苦労話などお聞きしているうちに、キッコウハグマ自生地に到着。

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咲いてました、咲いてました。

里山でも11月になると咲き始めますが、10月に見るにはやっぱりちょっと高い山に来ないとね・・・

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↑2輪の花を咲かせている個体です。

植えの花はもう終盤です。

下の花を見ると、キッコウハグマの花は3つの小さな花から出来上がっているのがよくわかりますね。

真っ白な花弁にピンクのシベが愛らしい花です。

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ここへ来るまでにも、実はキッコウハグマの株は何度か見かけました。

けれどもそれらの株は、どれも閉鎖花を咲かせた株ばかりで、すでに果実になっているのが多かったです。

キッコウハグマは私が見た範囲では閉鎖花をつける株がの方が開放花をつけるより多いようで、閉鎖花をつけている株の方が大きいようです。

開放花を咲かせる株はどこにでもあるわけではなく、日当たりなども影響しているようです。

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後ろから花を撮影してみました。

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ここは苔の中で花を咲かせるので、ロケーションが抜群ですね。

それと午前中は陽射しがあるので、撮影しやすいのです。

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ほんの少しねじれたような花弁も愛らしいです。

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↑Kさんの撮影風景

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撮影されているのはアクシバの赤い果実で、私も真似して同じような態勢で撮影しました。

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ついでに苔の上のプチ紅葉も・・・・

結局、キッコウハグマの場所で10分近く撮影していました。

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少し進むと、今度はアカモノの花が返り咲していました。

今年はツガザクラを見に5月には来ましたが、その時にはまだアカモノは咲いてなかったと思います。

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アカモノを愛するエントツ山さんの撮影風景

剱岳北方稜線ではご苦労されたようで、夏前に御一緒した時よりいっそうスマートになられてました。

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9時23分、ダイヤモンド水に到着しましたが、休憩はしませんでした。

何しろその前のキックウハグマ撮影に時間をかけましたので、あとの休憩は必要ありませんでした。

この頃には工事の方たちがダイヤモンド水で休憩されてました。

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そのまま歩いていると、今度はサルトリイバラの赤い果実が見えました。

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これはアカモノの果実?

確か、食用にもなるんでしたね。

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9時38分、東延斜抗への分岐迄やってきました。

去年はここから東延斜抗に行ってきたのでした。

そのせいで、西赤石に行くのが遅くなったようでした。

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分岐を越えたところにもアカモノが咲いていて、嬉しくなりました。

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