11月初めの豊受山周回、その4、ブナと展望

山頂手前までやってきたら、嬉しいことに手前の大株が紅葉していました。

下の方の株が落葉していたので、てっきり山頂もダメだろうと思っていたのですが・・・

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丁度、陽射しも出てきて、ラッキーでした。

紅葉を見るときは陽射しが随分と大切ですから・・・

この日は直前の予報がまずまず良いものに変わったのですが、結局、午後からはあまり陽射しもありませんでした。

ブナの黄葉を見る時に陽射しがあったのは幸運としか言えません。

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去年は皿ヶ嶺でブナの黄葉を見たけど、今年は紅葉が例年と時期がずれていてブナの黄葉はもう見られないかと思っていただけに3人で喜びました。

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ヤドリギも目線のすぐ上についてました。

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木によっては黄金色に輝いていました。

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10時58分に山頂に着きました。

Rさんが、山頂から少しくだたっところが展望が良いので下って見ましょうというので、下ることにしました。

Pさんも下ったことがあるらしいのですが、私は下ったことがありませんでした。

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↑山頂から50m弱下った岩場です。

確かに展望が良い場所でした。

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すでに落葉していましたが、豊受山の北斜面が見えていて、落葉した木々が織りなす眺めが素晴らしいものでした。

少しは葉の残った木々もあるので、冬枯れの表情とはまた違う、この時期だけの眺めですね。

数年前に行った栂池の紅葉を思い出しました。

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↑これがその栂池の紅葉ですが、ダケカンバの幹が独特で、心にしみる眺めでした。

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↑鋸山方面まで入れてみます。

こういう眺めも良いものですね。

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林道の様子も良く見え、登山口から西にきた辺りで工事をしているらしく、それで林道が途中から通行止めになっていたのです。

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眺めを堪能したら、山頂まで登り返します。

山頂直下のブナを帰りも心いくまで撮影します。

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カエデの葉が落ちた風景もこの季節だけ見られるかと思ったら、ついシャッターを切ってしまいます。

若い頃は、紅葉を見てもそれほど感動はしなかったのですが、年を重ねると紅葉に惹かれるものですね。

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歩いてきた痩せ尾根の道を引き返します。

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ヒメシャラの赤い幹が紅葉の時はとりわけ綺麗に感じます。

赤星山への分岐迄来たら、置いていたザックを回収して、そのまま尾根を三度ヶ嶽方面に進みます。

お昼は三度ヶ嶽で食べるつもりです。

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ブナの黄葉とはまた違う、カエデ系の紅葉も目に入ってきました。

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尾根道で何やら見上げるPさん

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↑クロソヨゴの赤い実が目についたと思ったら、そこが三度ヶ嶽でした。

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11時40分、三度ヶ嶽に到着です。

お腹もすいたので、お昼にしましょう。

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