11月初めの豊受山周回、その1、最初は車道歩き

御来光の滝で紅葉はたっぷり見てきたのですが、11月初めの山行はどこがいいかな~といつものメンバーとああでもないこうでもないと相談しました。

紅葉は標高1000mまで下りてきているような気もしますが、数年前にPさんと歩いた秋の豊受山が静かで紅葉も綺麗だったことを思い出して提案してみました。

膝痛のあるPさんも豊受山ぐらいなら歩けそうということで即決でした。

Rさんが歩かれたことのないコースがいいだろうということで、11月6日に豊受神社参拝入り口というところから登ることにしました。

なお、2017年秋の豊受山の記録はこちらです。

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残念ながら豊受山山頂付近はほぼ落葉していたのですが、こんな落ち着いたしみじみ眺めるような光景が見られました。

さて、当日は大野原某所に7時に集合となりました。

集合場所に着いたら、登山口までが悪路かも知れないとのことで、Pさんが車出ししてくれることになりました。

ちょっと久しぶりにいつもの3人で歩けるので、車中でも話が弾みました。

大野原インターから川之江インターまでは一区間ですぐにつくのですが、途中、コンビニでお昼ご飯調達です。法皇トンネルを通過したらすぐに翠波峰への急坂を登ります。

途中、雲海が見えたので、展望台に着くのが待ち遠しく感じました。

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↑7時40分過ぎに展望台に着きました。

雲海は消えかかっていましたが、それでも素晴らしい眺めです。

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金砂湖にかかる赤い橋辺りも霧がかかっていて、雰囲気がありますね。

展望を楽しんだら、再び車に乗って林道を鋸山方面へと走ります。

鋸山登山口には案の定、車はありませんでしたが、私たちは登山口を通り越して、まだまだ西へと走ります。

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↑8時過ぎに林道の路肩が広くなった場所に駐車しました。

以前にも春に一度、このコースを歩いています。

秋はどんな感じなんでしょうね?

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駐車した場所のすぐ後ろにナギナタコウジュがいっぱい咲いていました。

この時期、山にはもう花はないと思っていたので、幸先がいいですね。

8時15分、準備ができたら出発です。

まずは登山口まで1時間弱の林道歩きだったと思います。

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黄葉をバックにクサギの果実が綺麗だったので、激写でした。

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その黄葉はこれだったのかも・・・・

クロモジの黄葉です。

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歩いていると、センブリの咲き跡が見られて大喜びしましたが、中にはまだ花が咲き残った株までありました。

ここのは花が可愛いですね。

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山頂方面が見える場所がありましたが、どうやら山頂周辺はすでに落葉しているように見えます。

ということは途中が綺麗なのかな?

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↑山を眺めながら林道歩きを楽しみます。

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ここは京都のお寺?と思うほど綺麗に紅葉したカエデもありました。

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何と、アケボノソウの花までこんなにたくさん咲き残っています。

今年は10月が異例といえるほど暖かだったからでしょうか。

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里山とは言えない山ですが、ヤブムラサキも見つけました。

ヤブムラサキの葉もいい感じに色づいてますね。

葉の色と果実の紫が綺麗な取り合わせです。

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カエデの紅葉を内側から眺めたりもしました。

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これはシロモジの黄葉ですが、見事に染まっていて、これで陽射しがあったらどんなに素晴らしいでしょうか。

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紅葉の中を歩きます・・・・

花の季節と紅葉の季節は車道歩きも苦になりません。

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シロモジの黄葉を撮影するPさんはウエアもおそろいの黄色です。

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花はまだ咲いてました。

今度はジンジソウの花でした。

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これはガンクビソウだったかな?

この仲間はなかなか名前が覚えられなくて困ります。

それにしても11月初めでも結構いろいろ咲いているものですね。

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8時50分、登山口に着きました。

林道歩きの所要時間は35分でした。意外と短かったですね。

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