眺めが良いという北峰に着くと、北峰直下辺りの木々を伐採してありました。
なので少し下ると邪魔をする木の枝がないようです。
なるほど、見えてきましたよ。
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傍にはおむすび五兄弟が見えるとと書いてありますが・・・
直ぐ東側には堂山、そして六つ目山、車道を隔てて伽藍山、ほんとは狭箱山があるはずだけど伽藍山の陰で見えないのかな?その向こうには袋山や勝賀山。
どれも全部登った山なので懐かしい・・・・
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少し引いて・・・
高速高松道も良く見えていますね。
しばし眺めを楽しんだら、元の北峰山頂に引き返します。
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北峰では赤い実がたくさんなったソヨゴを見つけました。
もと来た道を引き返し、そのまま南方面へ下山し始めました。
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↑南側へと下り始めると、風もなく暖かそうな場所にやってきました。
丁度昼時なので、ここでお昼休憩にしますか。
時刻は11時42分。
と言っても私はコンビニに寄りそびれたので、持参のワッフルをいただきます。
Rさんが見かねてパンを一個分けてくれたので、それも有難くいただきました(^^;)
その後の予定を相談したのですが、これから向かう場所にはコンビニなどがないので、トイレをお借りする場所もないようです。かざしうどんといううどん屋があるそうなので、下山したらそこに立ち寄ることにしました。
休憩を終えて再び下り始めたら、ちょうど頃合いの展望岩が現れました。
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「バランス感覚を養わないとだめよ」とはっぱをかけたらRさんも岩の上に立ちました。
そこからの眺めは・・・
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こんな感じで、これも以前歩いた仏生山のクレーター五座が見えています。
その手前に白い建物が見えていてこれがトヨタの販売店か何かで、この辺りに下山できたら良いのだそうです。なるほどね・・・・
白い建物の奥に見える低い山が挿頭山だそうです。
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どんどん下っていくと、辺りはウバメガシの林です。
香川の里山はウバメガシ(バベ)の山が結構多く、ここもその一つのようでしたが、大きな木がありました。
↑これは株立ちのバベで炭焼きの名残でしょうか。
バベは有名な備長炭になる木ですが、この火ノ山は炭焼きもされていたそうです。
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そのバベの林の中をこれまた緩やかな坂道を上ったり下ったり・・・
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こちらはキヅタの果実です。
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何か書いてあると思ったら「火ノ山南東峰」でした。
東西南北の峰があるうえに南東峰?
ちょっと多すぎですね。
ここは標高は105mで、かなり下ったところにあります。
時刻は12時37分
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南側なので植生は北側とは違うと思いました。
↑赤い実はクロガネモチのようです。
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12時42分、どうやら山の南端に来たようで、下に国道32号が見えてきました。
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南に見える鉄塔の立った山が次に行く挿頭山だということですが・・・
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困ったことに、南斜面は工事中で、目の前の法面をを赤いショベルカーが崩しているところです。
Pさん撮影
仕方なく、法面に沿って東へと歩きながら下山できる場所を探すのですが、どうにもうまく下山できそうな場所がありません。
少し北側に下ってみることにしました。
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すると、道らしきものに出ました。
この道らしきもののすぐ東側はため池の様に見えます。
南側へと少し歩いてみましたが、直ぐ上に32号が見えているのに、どう行けば32号に出られるかがわかりません。
そこで反対側へ歩いていくと何とか行けそうな感じ・・・
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正面に、展望岩から見えた白い建物が見えました。
何とか白い建物の手前まで行けそうです。
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↑13時1分、ここに出てきました。
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結局、この黄色いテープが登山口の印なのかな?
工事のために、南側の登山口がよくわからなくなっているようです。
以前はもう少しこましな登山口があったのでしょうけどね。
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後は、車道を適当に進んでいきます。
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↑ちょっと広い車道へ出てきてから、火ノ山の山容を眺めてみました。
なんだか見るからに、取りつきにくそうな山ですね。
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国道32号の信号で歩道を渡って、うどん屋さんを目指します。
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振り返って眺めるトヨタのお店とバックの火ノ山です。
里山は山登りよりも、登山口探しの方が難しいですね。