国道179号から15本ほど車で走った場所に人形峠がありました。
到着は9時30分ぐらいだったでしょうか。
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↑人形峠に建っている建物は人形峠アトムサイエンス館という建物らしいです。
すでに10台以上の車が駐車してありました。
大人気ですね。
それを見てYさんが「信じられない」と仰います。
以前はここを歩く人はほとんどいなかったそうで,無理もないですね。
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準備をして歩き始めたのが9時44分でした。
当初の予定でも9時半~10時ぐらいのスタートかなと思っていたので、高速の通行止めというアクシデントはあったけど、何とか予定通りにスタートできそうです。
↑Rさんの横に見ている建物はトイレで、赤和瀬駐車場の方のトイレは使用できませんでしたが、こちらは使用できます。
歩き始めた途端に、私のストックのスノーバスケットが外れてしまっているのに気が付き、慌てて車のところまで取りに戻りました。急いで装着して歩き始めたら、今度はもう一方のスノーバスケットが外れてしまっていました。またまた引き返して、今度こそきつく差し込みました。
そんなこんなで5分ほど遅れてしまい、メンバーの皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。
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歩き始めはどうやら車道の上だったようですが、雪が大量に積もっていると、そんなこともあまりわかりません。
トレースはきっちりついていて、中には登山靴のままで歩かれている方たちもいましたがそれでも歩けるほど、それなりに踏み固められていたようです。
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途中、10mほど寄り道して弘法大師さんのお顔を見に行きます。
すっぽりと首まで雪のお布団をかぶられた御大師様でした。
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↑ガードレールが見えるので、やっぱりここは車道なのかな?
ガードレール下に見えているのは倉吉の高校の実習林だそうです。
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↑行く手にまるでシラカバみたいに真っ白な幹の木が見えてきました。
後で調べてみたところ、やっぱりこの辺りにはシラカバが生えているそうです。
四国では見たことないですが、美しいですね。
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雪の上には小動物の足跡もあって、可愛い・・・
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↑10時25分、頭だけ覗かせた道標のところまでやってきました。
↓の地図に名前がありました。
ここは「清水」という場所のようですね。

↑コースの画像をネット上からお借りしました。
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山で見られると楽しみにしていた霧氷は暖かすぎて残念ながらついていませんでした(^^;)
着雪が少し見られるぐらいです。
その代わり、風もなく暖かかったのですから文句は言えませんね。
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上の方に何やら小屋?休憩所?のようなものが見えてきました。
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建物のところまで登ってきたら数人の方がいらしゃったので、もう少し登って見ます。
すると・・・
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小屋の少し上がピークだったようで、ここが「高清水高原」のようです。
標高950mですからゆるゆる登りですが、それでも200mほど登ったようです。
時刻は10時50分。
スタートしてから1時間は経ったので、ここで立ったまま少し休憩しました。
ここからは少しだけ下った後、ほぼ平坦な道を少し歩きます。
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↑緩やかな道で、辺りはきゃしゃなブナの木の林になっています。
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その後、少し登りにかかってきました。
ようやく山歩きらしくなってきましたね。
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道の傍らにはブナがあって、ブナの斑模様が美しい・・・・
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青空に向かって登ってるみたいで、気分爽快です。
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11時14分、大畝山に到着しました。
事前にYAMAPでいろいろな記録を調べていた時は、この大畝山まで来ている人の記録が多かったです。
ここまでだと距離にして2キロぐらい?
人形峠からだと山登りというよりは、ただの雪遊び程度の歩きですね。
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大畝山からの下りではこんな芽を見ました。
この独特な形の芽はオオカメノキの芽で、3年前に覚えました。
中国地方の山にはこれが多いですね。
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トレースの上を歩く私ですが、Yさんは下りにかかると、トレースのついてない斜面をすたすたと下られていました。
スノーシューなので、かなり傾斜のある斜面も下りやすいそうです。
Yさんのウエアはご本人曰く「雪山では助けてもらわないといけないので、派手目に」赤いウエアも良くお似合いです。
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人形峠付近ではほかの人もちらほら見かけていましたが、この辺りになると引き返す人も多いのか、あまり人を見かけなくなりました。
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↑「足の調子が良くないです」と仰りながらも、良いペースで歩かれるAさんは私たちが来るのを待って下さってます。
この後もちょっと登りになってるようですね。
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11時28分、鉄塔の立つ場所を通過します。
Yさんのお話では高清水トレイルヶ整備される前はほかの道標は一切なかったので、この鉄塔だけが良い目印になったそうです。
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鉄塔横を通過してしばらくした時、「ブナの原生林」という道標がありました。
ブナの原生林なんて、わくわくしますね。