二度目の白鳥アルプス、その3、すごい岩山に驚く

やれやれ、笠江山で一応、正規のルートに乗ったわけですが、4年前に歩いた時はここからも結構苦労した覚えがあります。その苦労した道が、ますます荒れているのか?それとも、整備されてましになっているのか?二度目の登りもそういうところに着目すると楽しいですね。

休憩を終えて10時41分に歩き始めました。

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↑歩き始めたら、その後はヤブもなく順調に歩けそうでやれやれです。

これなら登山道と言えますね。

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後ろを歩いていたRさんが、「あれは何?」というので振り返ったら、4年前に私自身もすごく驚いた岩山が見えていました。

Rさんが気づいてくれなかったら危うく見逃すところでした。

何しろ、左後方に存在するので、振り返らなければ気づかないのです。

4年前にもじっくり見ましたが、今回はもっとじっくり見ました。

たぶん私たちが通過した笠江山から鞍部でつながっていると思うのですが、そちら方面からだと木がなくて、しかももろそうな岩だったら手掛かりもなくて到底登れそうにないのです。

反対側は木はあるのですが、下まで岩の急斜面が続いていて、これはこれで登れそうにないし・・・・

Rさんに「ご主人に登るようにお勧めしたらどうかしら?」と言ったらRさんは苦笑されてましたが、さて?

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岩山を拡大するとこんな感じです。

誰かがロープをつけてくれるといいんでしょうが・・・・それをだれがやるかですね。

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進むにつれて、瀬戸内海が良く見えてきました。

肉眼ではうっすらと小豆島も見えていますが、霞んでいるので画像にはならないでしょうね。

小豆島が見えるのが中讃や西讃の山とは違って新鮮です。

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行く手にちょっと高い峰々が見えてきて、あそこが石槌山とかみたいです。

と、その時はそう思ったのですが・・・・

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因みに↑の画像に写っている赤い枝はネジキの新しい枝で、この山にはネジキがすごく多かったです。

4年前にも記憶に残っていました。

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今度は徳島との県境方面の岬が見えてきました。

伸びているのが最初は県境かと思いましたが、去年あのあたりを歩いたので、県境はあんなにせり出してなかったと思い出しました。

突き出している辺りはもう徳島になるはずです。

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ここにも立派なヤシャブシ。

ヤシャブシは確かパイオニア植物で、山火事の後などに、いち早く生える植物だったと思います。

ここは山火事があった山ですから、納得ですね。

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この辺りは笹の道になっていました。

笹と言っても別にヤブでもなんでもなく、歩きやすいです。

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振り返ると、この辺りはそれほど急な登りでも下りでもなく歩きやすい道です。

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Rさんに、「これはアケビ?」と尋ねられました。

確かこの上向きにサヤが開くのはジャケツイバラの果実だったはずと思いましたが・・・

合っていたようです。

私はかつて、この種も採取して播いたことがありましたが、発芽しませんでした(^^;)

今ではあの花は綺麗ですが、トゲがあるので発芽しないで良かったと思ってます。

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目の前に先ほどのピークが見えてきました。

頑張って登ります。

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あれ?石槌山ではなく、かんざし山という札がかかってました。

でも、こちらの山の方が石槌山より高いみたいですね。

4年前にはこのかんざし山という名前もついてなかったように思いました。

時刻は11時半で、ここでお昼にしてもよかったのですが、Rさんが「頑張って石槌山まで行ってからお昼にしませんか」ということで、そうしましょうということになりました。

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ここからはもちろん下りです。

今度はシダが見えてきましたが、やぶにはなってません。

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下りも道はちゃんとありました。

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いったん下って、正面に見えているあの山が石槌山ということらしいです。

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振り返ると、先ほどのかんざし山からも岩尾根が派生してました。

こういう感じの場所が3つほどありました。

男の人なら、こういう山はなかなか魅力あるんじゃないかな?と感じました。

最後に頑張って登ったら・・・・

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11時46分、石槌山山頂に到着です。

里山ですからピークとピークの間は短くてそれが気楽です。

これが南アルプスだと大変ですが・・・・

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