イカリソウ散策ではイカリソウ以外にもいろいろな花を見られて楽しかったです。
高山ではないので、比較的身近な花ばかりですが、スミレにしても香川ではほとんど見られないタチツボスミレが咲いていたりで、興味深かったです。
それにちょっと久しぶりでハナイバナも見られました。
小さな花でピントが合わせ難いので、スマホのカメラで撮影しました。
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↑あまりピントが合ってなくて申し訳ないです。
ここ数年、香川の野山で見かけることがなく、以前は見かけていた場所も環境がすっかり変わってしまい、先日も再訪しましたが、見ることができなかったです。
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ハナイバナの花の辺りをトリミングしてみました。
ハナイバナ花のつき方は葉と葉の間に花が咲くので、ハナイバナ(葉内花)というのですね。
花の中心も青いです。
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それに対してキュウリグサの花は茎の先端にまとまって咲きます。
そして、花の中心が黄色い色です。
これがいちばん見分けやすい方法ですね。
キュウリグサはうちの庭にもいっぱい生えてきますが、ハナイバナの方はそれほど見かけないように思いますので、高知で見ることができて嬉しかったのです。
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↑因みに、2011年4月にもハナイバナとキュウリグサの記事をアップしていて、その時は同じ場所で両方の花が咲いていたので、ツーショットを撮っています。↑
でもこの自生地は残念ながらなくなってしまいました。
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スミレも丸っぽい花をしたニオイタチツボスミレを見かけました。
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独特のお顔をしています。
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これも香川では見かけないタチツボスミレでおまけにここのは白い花が多かったです。
距ヶ紫色をしているので、オトメスミレということになるかもしれません。
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こんな大株も見られました。
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別場所ではヒメスミレも咲いていました。
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これも春先には見たいセントウソウの花が咲いていました。
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↑半分がピンボケになってしまいましたが・・・
よく見るとこんな形をしているんですね。
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セントウソウとジロボウエンゴサクのツーショットを見たのも初めてかも・・・・・
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これだけは我が家で蔓延っているので、今では見つけてもあまりうれしくないムラサキケマンです。
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そして、最後に驚いたことにハルジオンの花も見ました。
香川ではヒメジョオンばかりでハルジオンは見ることがありません。本州に行ったときに見つけては喜んでるのですが、高知にはハルジオンが咲くようですね。
四国山地を抜けて香川から高知に行くと、外来種も少ないし、昔ながらの花が見られて嬉しいです。