大洞山では最後の休憩を取り、14時19分に出発しました。
![]()
↑歩き始めてすぐに咲いていたヤマブキの花。
頑張って歩けば、ケーブルカーの最終には間に合うと思います。
![]()
ここでもナツトウダイが見られましたが、これも花は終盤でした。
大洞山山頂からは最初はなだらかな下りになっています。
![]()
最後になって、ようやく何とか鑑賞に堪えるヒトリシズカが出てきました。
Yさんが喜んでスマホのカメラで撮影します。
![]()
下り始めてほんの5分ぐらいで、イカリソウも咲いていました。
木の幹に貼ってあった一覧表にイカリソウとあったので、楽しみにしていたのですが、ここで咲くんですね。
ピンク色をしていたので、最初はトキワイカリソウだと思っていましたが、高尾山に咲く花の図鑑ではただの「イカリソウ」となっていました。
![]()
しばらく経つと、階段の下りで、この辺は結構急です。
![]()
白い花はニガイチゴの花。
![]()
14時45分、下の甲州街道が見えてきました。
もうすぐ大垂水峠ですね。
![]()
大垂水峠の上は陸橋になっていて、その手前に、こんな説明がありました。
橋を渡ると高尾山山頂方面のようですね。
![]()
これがその橋です。
峠の上が陸橋になっているなんて、さすが都会の山ですね。
![]()
橋を渡ろうとするYさん
かなりくたびれていると思いますが、ビールを楽しみに歩きましょう!
彼女は大のビール好きで、先ほどから高尾山のケーブル駅の近くでビールを飲みましょうと楽しみにしている様子。
![]()
陸橋を渡るとこの表示。
表示に従って歩いていきます。
![]()
高尾山に足を踏み入れて最初に咲いていたのはセントウソウとムラサキケマンでした。
![]()
ちょっとした沢があって、これはヨゴレネコノメ?
花が終わっているのでよくわかりません。
![]()
ちょっと色の白っぽいイカリソウもありました。
![]()
嬉しいことに、ハナイカダを見つけました。
ハナイカダだよというと、Yさんがすごく嬉しそうです。名前だけは知っていたようで、やっぱりスマホで撮影していました。聞いたことのある花を見るのは誰でも嬉しいものなんですね。
![]()
これは花が数個あるので雄花かな?
今年の初見でした。
![]()
シャガも咲いていましたが、これは日本の原産ではなく、大昔に中国から渡来した花でしょうかね。
人里近い山には良く咲いています。
![]()
この日よく見たマルバスミレがここでも咲いています。
![]()
道標があって、高尾山頂方面へと歩きます。
![]()
この辺りで、団体さんを追い越しました。
コロナの自粛が解除されたので、ガイドさんによる散策のツアーのようでした。
階段の横は植生の回復中とのことで、ちょっと荒れた感じです。
![]()
あれこんな?ところにムサシアブミが・・・
ウラシマソウとムサシアブミは四国では棲み分けしていると思うのですが・・・
高尾山の植物図鑑を見ると、やはりムサシアブミは記載がなく、どこかから逃げ出したもののようです。
![]()
山頂のトイレを利用した後、こんな白い花が咲いた木を見ましたが、今までに見たことがない花です。
![]()
そのうちわかるかな?
![]()
薬王院の境内中階段を下ります。
山頂からケーブル駅までが結構ありました。
![]()
ケーブル駅のちょっと前で見かけたヤマルリソウです。
阿讃山脈などではたくさん見かけますが、この日はここで初めて見ただけでした。
![]()
16時半ごろ、ケーブルカーの駅に着きました。
10分ほど待ったら乗車できました。
時刻が遅かったので、結局、駅の周辺の茶店はもう営業が終わりかけていたので、ビールは下で飲むことにしました。
![]()
17時前に何とか下山してきました。
その後、高尾山口駅までビールが飲めるお店を探しながら歩きました(^^;)
![]()
幸い、駅の近くに新しくできた小さなホテルで生ビールと美味しい料理を頂けました。
四国で車利用の登山をしている分には、下山してすぐのビールなんて無理ですが、電車での登山ならこういうことも可能ですね。
とっても美味しいビールでした。
この日の歩行数は33600歩越えでした。
久々によく歩きましたが、コロナで自宅に自粛していたYさんには相当ハードな歩きだったようです。
でも、この2日後のプチ山歩きも無事に歩けたそうなので、良いトレーニングになったかもしれません。
私自身もいつもの四国での山歩きにもひけをとらない歩きができてよかったです。
何より花も多くて、比較的静かな山域を教えてもらえて、これからも東京方面に行くときは歩いてみたいと思います。