サラサドウダンの咲く広戸仙へ、その5、林道歩きで周回

第三展望台まで帰ってきたら、南東の甲山に伸びる尾根があって、下りはその尾根を辿るようです。

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↑北に見えるのは那岐山方面です。

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下り始めてすぐに、サラサドウダンが茂みの中で咲いていました。

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道はえぐれています。

たぶん、展望台のところに山城があったようなので、昔は山城までのこの道を多くの人が歩いたと見えます。

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ニシキゴロモも下山道で咲いていました。

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黄色い道標が立っていて、道は明瞭です。

ただ、尾根に沿って北側にはずっとロープが張られていて、これは何だろう?と皆で不思議がったのですが、後で考えたら広戸仙の東側斜面は陸上自衛隊の日本原演習場になっているようで、その境界にロープが張られていたようです。

間違って入って流れ弾に当たったりしたら大変ですから・・・

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↑木々が邪魔ですが、振り返るとさっきまで歩いていた稜線が見えています。

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↑こんな風にロープが張ってあります。

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↑尾根上のやや平坦な場所に下ってきました。

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その後はちょっと岩尾根ふうになってきます。

新緑が綺麗です。

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道もなだらかで快適な下り道。

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そのうち甲山にむけての登りに差し掛かりました。

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遅くなりましたが、↑この日のログです。

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木々の間に毛かくれするPさんの帽子・・・

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サラサドウダンを手前に、広戸仙の山肌

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先ほどからナツハゼの木がたくさん見かけるのですが、ようやっと花が咲いている株がありました。

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丁寧にナツハゼを撮影されるPさん

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バックには先ほどまで歩いていた稜線が見えています。

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14時27分、ほぼ甲山の山頂と思われる辺りで、休憩を取りました。

ここで、コーヒーやおやつをいただきます。

那岐山方面も見えていますね。

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休憩後は再び下りにかかりました。

声が乢の文字が見えてきました。

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14時39分、兜神社を通過しました。

神社というから立派なものを造像していましたが、祠のみです。

説明板には明治の終わりに兜神社は麓の広戸神社境内に移されたとありました。

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休憩時にそれからのルートを地図で見ていたら、急下りの後、長いトラバースになっていました。

なるほど、植林帯に下りてきてからのトラバース歩きが長かったです。

四国の権現越えからの下りをちょっと髣髴させる歩きです。

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↑オオバノトンボソウ??

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やがて作業道らしき道に下ってきました。時刻は14時54分。

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作業道らしき道をしばらく歩きます。

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下に車道が見えてきました。

ここからは車道歩きですね。

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15時4分、車道に下ってきました。

ここが甲山経由の登山口のようです。

標高は600m。

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声ヶ乢という矢印方向に歩きます。

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車道沿いにジャケツイバラが咲いていて目を楽しませてくれました。

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車道歩きは春ならスミレなど咲いていて楽しいですが、6月はちょっと花の端境期になります。

それでも、田園風景の眺めも楽しめます。

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カーブのところにはマルミノヤマゴボウがちょっとした群落で咲いていました。

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6月の花・・・サワギクも咲いています。

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少し寄り道して愛宕神社と愛宕の滝?も見物します。

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これはコゴメウツギ。

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2.5キロの車道歩きもようやく終盤になって、向こうに峠の茶屋が見え始めました。

朝は閉まっていた峠の茶屋が開いていて、中に入るとサイダーなどの冷たい飲み物などを売ってくれます。

地元の女性の方が2~3人、店番をされていて、茶華もふるまわれているようでした。

手作りのおかずみそを記念に買って帰りました。

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車で下る途中、朝は見られなかった池からの那岐山三山を眺めて、後は四国への帰途に就きました。

それにしても、四国だけでなく、岡山の山までがシカ害を目の当たりに見ることになってしまい、この調子ではサラサドウダンもいつまで見られるのやら?とちょっと心配です。

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