シコクハンショウヅルがお目当ての散策でしたが、意外にも6月中旬の天狗の森はランの季節でもありました。
今までにもクモキリソウなどをたくさん見たこともあったのですが、最近はツクシクサボタンなどの咲く時期に来ることが多かったので、見てなかったのですが・・・・季節を買えて訪問するとランもたくさん咲いていますね。
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久々に見ごろのクモキリソウを見たように思いました。
クモキリソウはランの中では比較的よく見かけるもので北アルプスでも見ているし、阿讃山脈でもよく見ています。赤石山系でも見かけますね。
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環境が良いのか、花つきが良いですね。
茎の先端いほんの少し蕾が見えていますが、咲き終わった花がないので、いちばんよい時期に見られたようです。
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こちらはちょっと久しぶりで見られたアキタスズムシソウです。
以前はセイタカスズムシソウと呼んでいたのですが、2019年からアキタスズムシソウと命名されたようです。ラン科クモキリソウ属。
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この個体の葉はかなり大きいと感じましたが、クモキリソウの葉と似ています。
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2008年に徳島の山で見かけた時はセイタカスズムシソウとしてアップしました。
それ以来、あまり見かけなかったのですが、今年は別の山でも綺麗な個体を見ることができ、よく出合うことができました。
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エビネも里山で群落を見たこともありますが、ちょっと高い山では6月に咲くのですね。
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ツチアケビはまだ出たばかりで。この個体は7月にならないと咲きそうもなかったです。
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コケイランも何度も見かけましたが、全体的には終盤でした。
クモキリソウと並んで、コケイランも個体数の多いランと感じています。
その前の週に歩いた大山の下りでも見かけたのですが、すぐ上から人が下りてきたため撮影することができませんでした。