足にやさしい緩やかな坂道を登っていくと、登山道わきに小さな白い花を見つけました。
何かと思ったら・・・・
![]()
↑嬉しいことに、ちょっと久しぶりのウメガサソウでした。
![]()
たまたま岡山の山にササユリを見に来たおかげで見られようとは嬉しい誤算でした。
![]()
小さな花なので、撮影しにくいですね。
こんなふうにしないと撮影できないんです。
![]()
撮影し終わって、また歩いていると今度はイチヤクソウが咲いてるではないですか。
ウメガサソウとイチヤクソウは同じような時期に同じような場所で咲きますね。
そういえば、ササユリを去年見に行った岡山の蒜山でもイチヤクソウを何か所かで見ています。
花はウメガサソウと似ていますが、ウメガサソウより少し大きいです。
ウメガサソウに比べると花もよく見かけますし、葉っぱもよく見ます。
![]()
咢の裂片を見ると、マルバイチヤクソウではなくイチヤクソウのようです。
![]()
途中、ビジターセンターへの分岐がありましたが、この道は今は通行禁止になっているようでした。
![]()
ようやくササユリが出てきましたが、蕾です。
咲いた花に会えるかなぁ??
![]()
道はちょっとした平坦地にかかり、行く手に山頂らしきのが見えてきました。
向こうから早くも下山される女性2~3人にお会いしたので、ササユリは咲いてましたか?とお尋ねすると、咲いてますよとのこと。
その言葉を聞いて元気が出ました。
![]()
ここにもイチヤクソウが咲いていました。
岡山の山にはイチヤクソウが多いですね。
![]()
これは装飾花の花弁(正しくは萼片)が一枚なので、イワガラミですね。
![]()
気持ちの良い風が吹いている場所で佇み、展望を楽しむPさん
Rさんの話によると、この日は「天気と暮らす」では登山指数はCだったらしいのですが、その理由は強風だったとか。でも、暑い時期なので、その強風のおかげで涼しく登れるというわけです。
時刻は10時10分。
50分ほど歩いたので、ここいらで休憩を取りましょうか。
暑い時期は水分休憩は大事ですね。
![]()
10分間の休憩を終えて歩き始めると、道は次第に登りに差し掛かってきましたが、吹く風が心地よくてあまり暑くないです。
![]()
やがて、背丈ほどもあるササの中の歩きとなりました。
前の週は東赤石でシカに食べられて枯れてしまったササを見たばかりなので、元気なササがあるのが嬉しく思いました。
![]()
空は一部青空で面白い形の雲が浮かんでいます。
![]()
クマイチゴの赤い実が美味しそうでしたが、珍しくお味見はしませんでした。
![]()
あれが山頂みたいですね。
![]()
ふと道のわきを見ると、タチシオデの果実が見えました。
中国地方ではシオデやタチシオデもよく見かけます。
![]()
あれまぁ、この日初めてのササユリは綺麗とは言えない姿でした。
早く美人さんに会いたいものですね。
![]()
笹原の向こうに山なみが見えて、癒される光景です。
特徴のある山が少なくて山座同定が難しいのが中国地方の山ですね。
![]()
10時41分、分岐を示す道標が出てきました。
このまままっすぐ歩けば星山山頂で、左に行けば前山経由で星山に行きます。
同じ道を歩くのはつまらないので、行きは前山経由で登り、帰りはそのまま下ることにしました。
![]()
前山に向かって登っていると、ここで初めて綺麗なササユリに会えました。
![]()
小さな花ですけど、くるりとカールした花弁が可愛いアクシバの花。
ピンボケになってしまいました(^^;)
![]()
またまたイチヤクソウが出てきて、おまけにここでは何株も蕾の株も見られました。
![]()
地図を見ると前山はただの通過点のようでしたが、その先まで行ってみたら、こちらの方が山頂のような雰囲気があり、山頂標識らしきのがぶら下がっていました。
10時48分ごろ、前山あたりを通過です。
その後は北側の分岐迄引き返します。
![]()
北側の分岐に戻ってきたのは10時53分でした。
ここからは星山山頂を目指しますが、いったん、トラバース道の登山道へと下ります。