シラユキゲシは山野草に入るのか、それとも園芸種の花なのか私にはわかりません。
たまに山野草展などに行くと、綺麗な鉢に楚々とした姿で植えられたのが良いお値段で売られていて、びっくりしてしまいます。
我が家のシラユキゲシの実態はかなりの蔓延り系です。
↑画像の花は、去年、中庭から別の場所に植え替えた株の花です。中庭ではあまりに蔓延って困るので別の場所に植えて、中庭の株は抜くつもりでした。ところが、実際は植え替えた先でも蔓延り、中庭でも少し残った地下茎から、再び蔓延り、結局二箇所で蔓延っています。
ところが、咲いた花は楚々とした白い花弁に金色のしべで、うっとりするほどの美花なのですね、これが。これを見ると抜けなくなってしまいます。シュウメイギクと同じですね。
横から撮影した姿です。
花は美しいのは精々2,3日で、あとは白い花弁が茶色く汚くなります。
中国東部原産の花だそうです。
私はシラユキゲシを、もう15年ほど前にHCで気に入って買ってきて育てていたのに、わずか一年で駄目にしました。それ以来難しい花だと思っていたのが、4年程前にネット花友さんが送ってきてくださったのを、中庭に放ったところ、見る見る間に中庭を席巻してしまいました。
まだ中庭で蔓延っているシラユキゲシの姿です。この場所は水仙、シラユキゲシ、キバナオドリコソウの3種類が激しく攻防戦を繰り返しているところです。何とかせねばと思っていますが、まずは水仙の球根の堀上げですね。