オダマキはヨトウムシの大好物らしくて、毎年5月になると花も実も丸坊主になったりしているのですが、今年は発生が遅かったようで、あまりオダマキが犠牲にならずに済みました。しかし、このキバナノヤマオダマキだけは他のオダマキに遅れて咲いたので、ふと見ると咲き後にできるはずの実がすべて食べられてしまい、茎だけに・・・。
何とか、維持するぐらいの種は採れそうです、ほっとしましたが・・。
花友さんのsystemさんのところで、花好きの方が各自育てているオダマキの種の交換会のようなことを去年したのですが、それでいただいた種から育てました。普通はオダマキは二年草で種まき後二年目に咲きますが、このキバナノヤマオダマキは1年で咲いてくれたお利口さんです。
実はキバナノヤマオダマキは自宅で咲かせるより前に、南アルプスで見たことがあります。
この画像は3年前に仙丈ケ岳に登る前に南アルプスの前衛の標高1000mをドライブしたときに撮影した花です。
今、自宅で咲いているのと同じ花です。
このときに見たのと同じ花が我が家でも咲いているなんて、ちょっと感激なのでした。