初夏に、山友達の知人のオタクにお邪魔したことがありました。
その方は野草の撮影を数十年も続けているそうですが、植物の栽培もずいぶんお上手で、見学させていただいてずいぶん参考になりました。
そして、帰りに、株分けして増えたという山野草などの鉢を10鉢ほどもいただいたのでした。
その折に、「ハナイカダ」と言っていただいた鉢がありました。
葉っぱの上に花が咲くのだそうで、まるで山に自生している樹木のハナイカダと同じような花の咲かせ方なんだそうです。
ところが、この寒い最中に、ふと鉢を見てみると、葉っぱの上にちゃんと花が咲いていました。
いくら検索しても、名前がわからないのですが、葉っぱや全体の姿から見るとランに近いのかなと思えます。
ランは私はあまり得意ではなくて、育てているのは友人のお母さんにいただいたシンビジュームぐらいで、ランはほんとに苦手なのですが、何も手入れもせずともこうして寒い季節に花を咲かせるのも、ちょっと不思議です。
もしかするとラン以外の植物かもしれませんが、もし、ご存知の方がいらっしゃればご教示いただけると幸いです。
小さな花ですが、良く見るとなかなか味わい深い花です。
2月16日、追記・・minami様よりこの植物がルスカス・ヒポフィルムであるとご教示いただきました。