マダム・ジュリア・コレポンに遅れること数日で、デュランディも一斉に開花となりました。
デュランディは記録を辿ると10年ほど前に購入したようです。といっても、当時はクレマチスの知識などまったくなくて、インテグリフォリア系と書いてあっても、何のことやらという感じでした。
インテグリフォリア系のクレマが立性のクレマだと知ったのはその後でした。
例年は地上部が消えてしまい、春になると芽を出すという感じでしたが、冬が変に暖かだったからか、この冬は地上部が残ってしまいました。
切り戻しでもすればよいのに、さぼったので、そのまままた枝が伸びて、立性なのにまるでツル性のクレマのようになってしまいました。
なので、長い茎を誘引してどうせならというわけで、マダム・ジュリア・コレポンとのツーショットを楽しめるような位置に持ってきました。
葉も花もマダム・ジュリア・コレポンより一回り大き目です。
この場所は朝日は当たりますが、その後は木陰になってしまう場所です。
クレマのためにはもう少し日のあたる場所が良いかなと思います。
デュランディは最初、私が小さな鉢に植えていたのを、主人がこの場所に地植えにしたものです。
といっても、この場所は石垣で高くしてあって、もともとはサツキを植え込んでいた場所ですが、サツキが枯れてしまい場所が空いた跡なのです。
植え替えた後も、毎年、よく咲くので、主人も嬉しそうな顔で眺めているようです。
マダム・ジュリア・コレポンの深い赤もとても好きな色ですが、デュランディのムラサキも甲乙つけがたいほど、素晴らしい色です。
どちらもぼってりとした質感があって、私の好きなクレマチスですね。