3,4日前に、中庭の水遣りをしていたら、ブルーの色がちらっと目に飛び込んできました。
その辺りにはクリーピング・ボリジも植えていますが、もっと奥のほうです。水遣りの手を止めて、早速、ブルーが何なのか確かめました。何しろ、今の時期の中庭はキバナオドリコソウとシラユキゲシとシュウメイギクがまるでジャングルのように生い茂っていて、足も踏み入れられないのです。
そんな生い茂るジャングルの中で、ひっそりと咲いているブローディアの花が目に飛び込んだブルーなのでした。
一体、このブローディアの球根を植えたのがいつのことだったのか、その記憶さえ消えています。
自分自身のブログ内を検索してみたら「山好き、花好き」のほうのブログに、05年6月にブローディアのことを記事に書いていました。それを読むと、どうやら04年の秋だか冬だかに植えているようです。その当時から年末頃に半額になった球根を買ってきては植えていたので、そんな球根花の1つだったのでしょう。
記事を読むと、ブローディアの花のことと一緒に、その日は満濃に娘や末っ子と一緒に蛍を見に行ったようです。この前、結婚した娘も、当時はまだ就職して間もない頃で、今年から大学生になった末っ子も当時は中一だったんですね。
日記はつけない私ですが、ブログも6年目に入るので、古い記録を紐解くと、懐かしい気持ちになります。
この花、ひょろひょろした茎を伸ばして、その先に綺麗なブルーの花を咲かせます。
もっと日当たりの良い場所に植えたら、もっとしゃんとするかもしれませんが、この場所に植え込んでから5年あまり、一度も球根を掘り上げたこともないのです。
秋植えの球根花の中ではいちばん遅く、忘れた頃に花を咲かせるのですが、綺麗で儚げなブルーが素敵です。