昨日はこちらでは最高気温が2℃台だったそうで、まるで東北や北海道並の寒さでしたが、一夜明けた今日は8℃まで上がり、庭も冬と早春を行ったり来たりです。
畑に出たら、日陰になる場所に植えてある、我が家で一番の古参のクリスマスローズがいつの間にか咲いていました。
約20年前に買った株です。中庭の同じ場所に20年近く植えていたのですが、大株になってしまい場所をとりすぎるのと、急に消えたりすることもあるので、幾つかの株に分けました。
鉢植えにしているのもありますが、今さ来ているのは畑に移植した株です。
今、花屋さんの店頭で並んでいる洗練された花とはかなり趣が違いますね。
色も、ピンクなのか緑なのかはっきりしない色だし、下向きに花は咲くし・・・。
気に入らない花は直ぐに捨てるという人もいるようですが、私は古い花でも長年育てていると愛着が出来てきて、大事にしたいと思うほうです。
特にこのクリスマスローズはまだクリスマスローズを見ぬ頃から活字で名前を知っていた花で、欲しいと思っていたのをHCでたまたま1株だけ見つけた花なので、尚更なのでしょう。
これからも我が家でずっと咲いて欲しいと願っています。
ピコティ咲きのピンクの花は、低い気温が幸いしてか、まだ綺麗な状態のままです。
ミセスベティラニカーも開花して数日経ちますが、いまだに花粉が出てないようですね。
これも良く見ると、花弁の縁に細い紫の筋が見えるので、糸ピコといえば言えなくもありません。