五色台ドライブ

昨日は昼過ぎまで用事があった。何も予定がなければ、昨日みたいな快晴の日は愛媛や徳島の山歩きでも出来たよね。

用事を終えて、お昼を食べている間に、ファミレスの隣りのGSでこの前から気がかりだったオイル交換をしてもらう。ここからだと鬼無が近いので、お昼を食べたら鬼無の大手の園芸センターにベニバナミツマタの苗木を買いに行く予定にしていた。

ここのところ午前中は快晴なのに、午後になると曇ってくるというパターンのお天気が続いたが、午後になっても青空が広がっている。こんな秋晴れの日は普通の道を走るのは勿体無いという気持ちが強くなってきた。

ということで、目的の鬼無まで、五色台経由で行くことに決めた。

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↑は五色台へと向かうまっすぐな道。

行く手の小高い丘のようなのが五色台。それでも標高は500近くあると思う。山頂は台地状になっていて、国民休暇村や簡保の宿もある。↑画像、山上の中央付近に白く見えるのが簡保の宿。

白峰寺や根来寺といった88ヶ所の札所もあるので、四国では割合有名なところだ。

はるか昔に讃岐に流された崇徳上皇の陵もある。

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道幅が広くなっているところがあったので、車をとめてみた。

谷側の道端にシロノセンダングサが咲いている。この花も最近多くなった。私が子どもの頃は見かけなかった花だけど。

園芸種で店で売っているウインターココスモスはこの仲間だ。

Dsc01291背後を振り返ると瀬戸大橋が見えている。

ここで海抜100mちょっとだろうか。望遠画像なのでかすんでいるが、こんなにはっきりと見える日はそうそうはないようだ。

Dsc01281_1 坂出側から登り始めると、山の南側斜面を登っていくのでミカン畑が多い。だいたい香川は愛媛には負けるが、ミカンの産地でもある。海沿いの小高い山ではたいていミカンを作っている。

そして、ミカンが収穫され始める今の季節は道端のあちこちに即席のミカン直売所ができる。まさに直ぐそばのミカン畑でもいだばかりのミカンだよ。

Dsc01297_1こんな感じで、道のあちこちでミカン直売所が出来ている。こんなお天気のいい日は売っているほうも日向ぼっこ気分でいい気持ちだろう。味見をさせてもらったら、甘かったので一袋いただく。500円なり。今年の香川は夏に雨が降らなかったので、小粒のミカンが多いとか。

Dsc01295直売所の直ぐそばに紫色の花が・・。

ナヨクサフジといって、外来種なのだが、下では春から初夏にかけて咲くのだけど、ここは日当たりがいい所為か、晩秋だというのに色も鮮やかに咲いている。

カメラの設定が悪くて、シロトビしてます。

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高屋町から車で登り始めて15分もすれば白峰寺や簡保の保養施設に着く。白峰寺も好きな場所だが、今日は鬼無まで行くのでパス。また山上のスカイラインは途中で北にも分岐していてそちらに行けばより海に近付き国民休暇村がある。そこからの眺めも絶景だけど、それも今日はパス。

山上を北進するとやがて綺麗な紅葉が見えてきたが木の種類がわからない。真っ赤というのではないが、落ち着いた色でなかなか。

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しばらくすると坂出と高松の境界になっていて、高松側に入ると道は下り始めた。

道の法面にはさっきからちらちらとリュウノウギクが見える。しかし、車をとめられる場所がなくて撮影出来なかったが、ようやくいい場所があった。何しろ、普段の数倍の車の量だからね。今まで何度か五色台はドライブしているけど、こんなに車が走っているのは初めてだった。

リュウノウギクに今度出合ったら、葉っぱを揉んで香りを確かめようと思っていたので、いいチャンスだ。一枚ちぎって葉っぱを揉んだら、爽やかなとてもいい香りだった。ちょっと癖になりそうだな。来年からは、この花を見たら、きっと同じことをするに違いない。

紅葉で有名な根来寺は高松方面に下りかけた途中にあるんだけど、誰も同じことを考えるらしく、お寺の辺りで少し渋滞している。根来寺は白峰寺と違って駐車場が少ないので。みんな駐車場が空くのを待っているのだ。30分も待つ気にはなれなかったので、そのまま高松側に下った。根来寺から先は初めての道だったが、有料自動車道の生島へ向かう信号に出た。これで、次回からは高松から五色台に向かうのも大丈夫だね。

ここからは香西を通って、鬼無へと出た。

お目当のミツマタは紅花ミツマタが生憎なくて、普通の黄色い花のミツマタを買ってきた。

二年前にはミツマタだけでも10株ほどあって好きな株を掘り上げてくれたものだが、最近は雑木に人気が出ているのか品薄なのかなぁ?

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