脇町を見学した後、さあどうする?と友と相談。
時間は昼を過ぎているが高速に乗れば愛媛には明るいうちに充分着く。愛媛まで行けば桜がかなり咲き進んでいるという情報も聞いたので、それでは桜を見に行こうということになった。
しばらく吉野川の左岸を走ったあと、いつも琴南経由で徳島に抜けるのに走っている493号線に出た。その直ぐ近くの美馬インターから徳島自動車道に乗った。考えたら徳島道を走るのは初めてだ。途中、吉野川PAで軽い食事を済ませる(私はおむすびセット、友人は芋天うどんを)芋天うどんとは鳴門で取れる鳴門金時を天ぷらに揚げたのがうどんに乗っかっているらしい)
川之江ジャンクションまで来たら、後はいつもの松山自動車道だ。
↑は内子の本芳我邸。(ほんはがてい)色のついた漆喰は鏝絵と呼ばれるそうで、左官職人が鏝で作った芸術だそう。本芳我とは芳我一族の本家というのでそう呼ばれるらしい。
今はブルーシートがかかっていて教育委員会によって補修中だったが、いつの公開になるのだろう?
内子の町では芳我家は名門らしく他にも上芳我邸、下芳我邸などがあるようだ。
鄙びた町だが、四国ではちょっとした観光地なので、家々の軒下にも花の鉢や瓶に生けられた花が必ず飾られている。
これはそれこそクロモジと雪柳の生けられたもの。
民家の軒先には他にも地元で採れたものが並べられている。この家の人が摘んできたのであろうツクシ。ちょっと開きすぎているが1袋100円。他にも伊予柑5個で100円など。たぶんその家の畑で採れたものだろう。
3年程前の5月に来たときにはタラの芽や唐辛子の紐に通したものがなどが並んでいた。
鏝絵がたくさん飾られている。