今年初めてのヒメハギの花が見られた。ヒメハギはヒメハギ科ヒメハギ属の花。
この山では登山道の脇で時折咲いていて、それほど珍しくはないが、他の山ではあまり見かけないようだ。割合乾燥したところを好むようで、日当たりのいい登山道の縁に咲く。
草丈は精々15センチほどで、鮮やかなピンクがかった紫色をしているのでよく目に付く。
マクロで撮影すると、なかなか凝ったつくりの花だということがわかる。
ヒメハギの全体像。
こちらも同じくよく目に付く花の代表みたいな花で、ホタルカズラ。実際にはもっと蛍光色みたいな鮮やかなブルーをしているが、この写真はあまりうまく撮れてない。
これも感想を好むようで、ヒメハギと同じような場所に咲いている。
よく目に付くぶん、手折られやすいようで、去年は誰かが折って捨ててあるホタルカズラを登山道でみつけて悲しくなった。
山肌の土が露出したところで一輪だけ咲いていたホタルカズラ。咲き進むと色が変わるのか紫色っぽいのも見かけた。
こちらも今年の初見。アリアケスミレ。隣町の幹線道路の中央分離帯で、スミレの中にこのアリアケスミレが群生しているのをこの前から見かける。とても綺麗で撮影したいのだけど、交通量の多い場所なので、ちょっと考えてしまうよ。
おまけ画像で、下り道で見かけたルリタテハ。いつもは動作がすばやくて、なかなか画像など撮れないが、今日はどうしたことかカメラを近づけても飛び立たなかった。
ルリタテハは成虫で越冬するそうで、春先でも山などでよく見かける。
まだ4月だというのに、かなり大きくなっていてびっくりした。うちの畑にもバッタがすでに住み着いているが、まだまだ小さいけどここは住みやすいのだろうか?