毎年、9月になると、シロバナサクラタデはそろそろ咲いただろうかと、気にかかる。
休耕田で群生しているのを見つけたのは、もう4年ほど前のことだったが、翌年には同じ場所にはもう咲かなくなっていた。
代わりに近くのため池の土手で少しばかりのシロバナサクラタデが咲くのを見つけて、ここ2,3年はため池で見るようになったが、環境があまり良くなくて、たくさんは咲いてない。
昨日もそのため池の白花サクラタデを見に行こうとして、久しぶりでかつての休耕田に立ち寄ってみた。
やっぱり咲いてないなぁと諦めて帰りかけたら、以前とは別の休耕田に咲いていた。
それも畦に近いところで咲いているので、撮影しやすくて良い。
不思議と田んぼの中央部分では咲かず、水路に近い側でほぼ一列に咲いている。
穂が枝垂れるところが、イヌタデなどと違って風情があるように見えるのだろうか。
こちらの画像は蕾のほうにピントが合ってしまった。白花といっても蕾はほんのりピンク色で、そこがまた良い。
ここ2,3年、見に行ってた、ため池の土手のほうにも、ちゃんと咲いていた。
しかし、何といっても休耕田に咲くほうがまとまって咲いているのと、湿った田んぼの土が絶好の環境とみえて、株が見事だ。
何とか来年も休耕田に生き残って欲しいものだ。