高知小旅行その1、バイカオウレン群生

この冬は、12月に2度、1月末に1度と、すでに高知に3度も行きました。

しかし、行く度に、高知の美味しい魚介類を見たりたべたりするにつけ、残念に思うのは、この美味しいい魚介類をいただきながらゆっくりとお酒が飲めないことでした。車で行くとどうしても帰りの運転があるので、お酒は諦めざるを得ません。

次回高知に行くなら、絶対に一泊で来ようと思っていました。夏前に丁度仕事の一線を退いた主人と、そのうちに海外旅行でも国内旅行でもいろいろ行こうと思っていたのに、その他もろもろの用事などもあって、なかなか夫婦一緒には時間が取れないでいました。12月の初めも主人の友人夫婦に韓国旅行に誘われていたのに、そのときは私の都合が悪くて主人だけが行ったのでした。

それが2月中旬のこの時期はどちらも特に用事がなく、宿のほうも前から泊まってみたいと思っていた宿が二日前に予約できました。

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  ↑画像は、1月末にバイカオウレンを見てきたのと同じ自生地の様子です。半月の間に、ここまで咲き上がっていました。

出発は2月14日です。山に行くのと同じように、朝8時ぐらいに出ようと思っていたのですが、主人が用事があって午前中は出かけていたので、結局、家を出たのは、主人が帰宅したお昼頃でした。

今年は四国も寒い日が続いてて、高知に行くには四国山地を越えて行きますので、凍結や雪の心配もあります。前日に野草友達がやはり高知に行ったらしいのですが、新宮や大豊ではかなりの雪だったそうで、ノーマルタイヤの私の車ではちょっと心配でした。

行きの運転は、山登りのせいもあって、高速を走り慣れている私が運転します。P1200337 幸い、雪には降られず、昼過ぎの走行だったので、路面凍結も心配なく、順調に高速高知道を走ることが出来ました。

↑画像はいつも休憩する立川PAからの眺めですが、一部の山は白くなっています。

そしてこの時期にはそろそろ福寿草の里ではフクジュソウの花便りが聞かれる頃ですが、きっと今年はフクジュソウも雪に埋もれて咲いているんでしょうね。

しかし、ここでオリンパスの一眼カメラを持参し忘れたことに気付きます・・・が、すでに高知県内に入っているので、どうしようもありません。出かける際に、ちゃんとカメラ用のバッグをだしていたのに、車に旅行用のカバンなどを積んでいて、カメラバッグだけを置き忘れたようです。幸い、コンデジは財布などが入った私のバッグに入れてあったので、今回の旅はコンデジでの撮影となりました。(^。^;)

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高速の幾つものトンネルを抜けるとそこは南国高知です。いつものように真っ青な空が広がります。毎回思うのですが、トンネルを抜けると雪国だったの反対で、トンネルを抜けると南国だった、なのですね。

車の気温表示が先ほど通過した四国山地では2℃とか3℃だったのが、高知の平野部付近になると一気に9℃になります。

バイカオウレン群生地近くにやってきました。

先客がいるようです。私と同じぐらいの年代の女性が二人、熱心に撮影されているところでした。「こんにちは」と声を掛けてから、私もコンデジで撮影しはじめます。

P1200342 1月末に来たときは咲いているのはまだ数えるほどしかなかったのが、今回は一目見て、息を呑みました。

素晴らしい群生です。

P1200345 特に花の多いところは、真っ白に見えるほどです。

午後の陽射しがところどころ斜めに射しています。陽射しが当たった花はまぶしいほどの白さです。

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P1200354_2 丁度陽射しが当たったところで咲いている花です。

コンデジのマクロで撮影しますが、やはりなかなか綺麗に撮れません。

P1200361 白い点々はすべてバイカオウレンの花です。

一体、何千、何万の花が咲いているのか見当もつかないのでした。

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