高知小旅行、その2、海から昇る朝日

宿にはまだ明るいうちに着きました。

まだどこか観光しようと思えば出来ましたが、たまにはゆっくりのんびりの旅も良いものです。

宿は太平洋を一望できる高台というか断崖絶壁というか、ともかく海を見るにはこの上ないロケーション。

宿の部屋に案内してくださった女性が「朝7時ごろにはお部屋から朝日が昇るのが見えますよ」と教えて下さる。

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↑画像は15日朝の7時ごろに宿の温泉近くにある、まるで展望台のような庭に出て眺めた朝日です。瀬戸内側に住んでいる私は、」夕日が海に落ちるのは、秋から冬に掛けて何度か眺めるのでそう珍しくはないのですが、海から昇る朝日というのは生まれて初めて見ました。

P1200427 宿の駐車場には2月というのに、まだノジギクが咲き残っていました。

実はこの宿、黒潮本陣には12月初めに高知に来たときにたまたま、ここでカツオノタタキを食べて、美味しいのにびっくりして、一度は泊りがけで来て見たいと思っていたのでした。

P1200377 宿泊した部屋です。続き部屋には座卓やTVがあります。内風呂も完備していますが、勿論、温泉に浸かりました。

部屋数が10ぐらいしかないので、週末などはなかなか予約が取れないとか・・。

P1200424 ロビー付近にある囲炉裏を切った部屋です。廊下や柱は黒く漆をかけてあるのか、艶々としているのです。

P1200382 食事も海の見える席に案内していただきました。だんだんと暮れてきて、やがては灯台の灯りが瞬くのを眺めながらいただくのも格別です。

さすがに高知、お刺身などはほんとに美味しかったです。魚料理が多いですが、懐石風にコースで出てきます。なお、お酒はワインはなくてビール、お酒、焼酎のみだったのがちょっと残念ですね。私はワインが好きです。

Ca340066 温泉は室内の大きな浴槽と屋外に岩で囲んだ太平洋の塩水を沸かした潮風呂の二種類があります。

宿に泊まると、何もしなくて良いので、日付が変わらないうちから寝てしまい、翌朝は暑くて目ざめました。日ごろは古い家で寒さに耐えながら生活しているので、たまにこんなところに来ると、暑くてたまりません。温泉は朝6時から入れると聞いていたので、朝焼けを眺めながら、露天風呂に浸かります。宿泊客が少ない日だったので、広い温泉には誰もいません。というか、この宿では4回、温泉に浸かりましたが、ほぼ貸し切り状態でした。↑画像は露天風呂に携帯を持っていき、写した朝焼けです。私の携帯はアウトドア用の耐水、対衝撃仕様なので、こんなときは便利です。中央に白い点が写っているのは、灯台の灯りです。

P1200416 すっかり明るくなると見えなくなりましたが、早朝と夕方には長く伸びた室戸岬方面が見えます。

P1200419 川の近くで川霧が漂うのはよく見ますが、このときは須崎の海岸から霧のようなものが沖に向かって絶えず流れていました。

P1200420 漁に出ている漁船も見えます。

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