2月に入るとセツブンソウの話題があちらこちらで聞かれます。
我が家でも少し前に種から育てたセツブンソウが4年目にして一輪だけ開花しました。そのうちにその実生のセツブンソウの記録も綴ってみたいと思いますが、今日は(2月27日)岡山で見てきた自生のセツブンソウの記事です。
朝8時半に山友達のTさんと瀬戸大橋乗り口手前のU町で待ち合わせです。
天気予報はあまりよくなくて、寒が戻るとのことで、おまけに風が強いとのこと、岡山県北では雪と曇りマークです。セツブンソウは咲いているのは間違いないと思いましたが、陽射しまでは期待できないでしょう。
ところが瀬戸大橋を渡る頃は空は青空で、岡山に入ってもまずまずの天気です。
それが少し山沿いにかかってきた頃から、小雨が降り始めました。中国山地に行くときは瀬戸内が晴れでも山は雲っていると言うことが多いのですね。
現地に着いた頃には小雪に変わっていました。
着いて驚いたのは自生地にわざわざ駐車場が整備されていたこと。簡易トイレまで設置されていました。
私は平日にしか行ったことがないですが、休日ともなると、きっと結構な人がお花見に来るのでしょうね。
女性二人は撮影というよりも花を見に来ていたようで、直ぐに帰られましたが、男の方は私たちが去るときもまだ熱心に撮影されていました。
最初は小雨の中での撮影でしたが、次第に雨もやんでやがて晴れ間も・・・。ほんとにラッキーでした。
去年は雪も雨も少なくて、セツブンソウの葉が乾燥したように見えて可哀想でしたが、今年はみずみずしいですね。撮影し始めは花弁が濡れて(実際はがく片)透けて見えていました。
Tさんはセツブンソウのお花見が初めてだそうで、私自身もこれだけ咲きあがっている時期に来るのは久しぶりですね。
これでセツブンソウの群生を見に来るのは5度目か6度目ですけど、何度見ても可愛いものです。