ケスハマソウの自生地は公開はされていませんので、以前は知る人ぞ知るという状態でした。ですから自生地もそれほど荒れていませんでしたが、最近は踏跡などもかなり顕著になってきました。
しかし、今のところ、ケスハマソウの株の数は減っているふうもなく、むしろ増えているようにさえ思われます。昨年でしたか、ちょっと怪しい女性二人組みを見かけたことがあります。しかし、山に登る人が増えると言うことは、衆人の目が光っているとも言え、案外、盗掘予防になっているのかも知れません。
場所を少し移動します。
ケスハマソウの自生地は公開はされていませんので、以前は知る人ぞ知るという状態でした。ですから自生地もそれほど荒れていませんでしたが、最近は踏跡などもかなり顕著になってきました。
しかし、今のところ、ケスハマソウの株の数は減っているふうもなく、むしろ増えているようにさえ思われます。昨年でしたか、ちょっと怪しい女性二人組みを見かけたことがあります。しかし、山に登る人が増えると言うことは、衆人の目が光っているとも言え、案外、盗掘予防になっているのかも知れません。
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